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シンジのトーク
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    PLAGUES「どうしようもない世界、寛容な僕ら」
    「LITTLE BUFFALO LULLABY 」の最後に収められたスローナンバー。
    この歌詞が堪らなく好きなんだけれど、初めてこの曲を聴いた時は、こんな詞を書くなんて深沼君はバンド解散してしまうのでは?と思った。

    作詞/作曲:深沼元昭

    全ての友達に償いを果たしたら
    無愛想なゲームにそっとハサミを入れよう
    僕らも分かっているつもりさ
    続いていかなきゃならないから
    全部をぶち壊しにしてしまう訳にはいかないってことは

    あの工業団地でいつか君と
    名前をつけた猫を探しに行こう

    残りのクラッカーは涙が止まらないままの
    あの子に全部あげてきなよ 
    君は何度も頷いて走っていく

    そう この世界はいつもどうしようもなくて
    僕らは寛容だったと思うのさ ハニー


    僕は君を後ろに乗せて
    例の不吉な時計台のそばの交差点を
    急いで通り抜けていくのさ
    スピードをめいっぱいあげて

    そう、この世界はいつもどうしようもなくて
    僕らは寛容だったと思うのさ ハニー


    https://youtube.com/watch?v=I1NaFZdPfWA&si=NSPKdUCeSSaLg7uw

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    メルセデスの新たな方向性とデザイン言語を表したコンセプトモデル「メルセデス ヴィジョン アイコニック」。
    次期Sクラス等これからローンチされるモデルはこれを元にデザインされるという話だけど...どうなんだろう?

  • シンジ
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    サイドビュー。
    長いボンネットとキャビンのバランス、オーバーハングが無い程に極端に前に置かれたフロントアクスル…プロポーション的には1920年代辺りのモデルを連想させるクラシカルな印象。

  • シンジ
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    一番のトピックは、この巨大なグリル。
    古い車好きなら既視感を覚えるであろう、こなデザインは、かのW100型「600プルマン」へのオマージュに他ならない。
    このサイズはでは無いだろうが、市販モデルのデザインにどう昇華させるのか?

  • シンジ
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    「メルセデスベンツ600プルマン」
    メルセデスが、“最善か、無か”を標榜し質実剛健だった時代の旗艦。
    ヴィジョンアイコニックのグリルはこのモデルから。
    この他に、更にストレッチした“リムジーネ”やリアのルーフをキャンバス生地に換えオープンとした“ランドレー”等が存在した。