ログイン
詳細
ジョージ

アルジェリアの彼女の件だけど、彼女はトランスジェンダーでは無さそうだ。 アルジェリアというイスラムの国に生まれた以上、自分の意思で性別を変える事は不可能。 そんなアルジェリアで女性として生きてきた事が最大のポイント。 しかしXY遺伝子を持って生まれた以上、生物学上は男になる。 彼女の**はもの凄く小さいか、 あったとしても体の内部に入ってしまっている。 日本でもそういうケースで生まれてしまう事例が年300件ぐらいあるらしい。   彼女は生まれた時に女性と区分され、彼女の脳も女性だと思っている。 彼女は完全な障害者で、トランスジェンダーではない。 自らの意思で性別を変えていない。 もし自分の子供がその様な状況で生まれたらどうするか?という視点で考えると非常に難しい問題だ。 彼女の脳と心は生まれた時から完全な女性。 でもお前の身体は男だから我慢して演じて男として生きろと教えるのか。 それとも女性として自分らしく生きろと教えるか。 トランスジェンダーを差別的に見る目線は仕方ないと思う。 だって不自然な部分がある。 けど、障害者の問題だと差別すべきではないと思う。 現時点での僕の見解。

前へ次へ
ジョージのトーク
トーク情報
  • ジョージ
    ジョージ

    僕は表向き、優しいんだと思う。
    相談されたら否定はしない。

    だから、自動的に迷っている人を吸い寄せる。


    ここ数日、朝から晩まで「悩み相談室」になっている。

    明日から人の悩みはしばらく聞かない。

    キャパオーバー。

    1
  • ジョージ
    ジョージ

    今大江戸線で目の前にいたこ、サイバーエージェントの社員なんだよなあ。

    なんだっけ、あのこの名前。

    もやもやもやもや。

  • ジョージ
    ジョージ

    お客様であり、飲み友達でもある「おにいちゃん」が昨日自宅で死んでいたのが発見された。
    60歳を迎えられなかった。

    おにいちゃんというのはあくまであだ名だけれど、おにいちゃんはいつでもなんでも契約してくれたし、仕事中、疲れ切っているとおにいちゃん宅でサボらせて貰った。
    いつも自分の味方でいてくれた。

    出会った日は碑文谷公園のお祭りだった。
    その頃おにいちゃんはひどいアル中。
    ガリガリサリーよりもガリガリ。
    おにいちゃんにメシを食わせるのが日課になった。
    なぜかほっとけなかった。

    自宅に伺う前は宮川の鰻かドミノピザをデリバリーして、強引に食わせる。
    たまに大麻も欲しがった。

    最後はアルコールも断ち、毎日退屈そうだったけど、なぜかKinKi Kidsが好きで録画を見させられた。
    脳梗塞を2回やって左半身がほぼ動かなかったけど、踊るからリアクションに困った。

    おにいちゃんは碑文谷の大豪邸を弟に追い出され、弟は子持ちのフィリピン人と結婚した。
    「代々続いたウチの土地が土人に盗られてしまう」
    会う度に愚痴っていたが、おにいちゃんは種がなかったし、女に気持ち悪がられてばかりだったから仕方ない。
    養子になってくれと頼まれたりしたが、それは断った。


    ポルノばっかり見ている変態おじさんだったけど、生まれた目黒を誇りにしていた姿は好きだった。
    静岡の事も好きだと言ってくれていた。

    おにいちゃんの事は語り尽くせないけど、お世話になりっぱなしだった。

    自分にとっては大きな人だった。

  • ジョージ
    ジョージ
    投稿画像

    大衆スーパーで肉を買い込んで友人の様な知人達と料理会を楽しんだ。

    小さな集団でも誰が誰を好きか、誰が誰を嫌いかが一瞬でわかる。

    こういう時、嫌われる男は会話の全てに参加しようとするヤツだ。

    「俺が今〇〇さんと喋ってるから。全部の会話に参加しようとしないで。恥ずかしいよ?」とついつい言ってしまった。

    しかし事実なのだ。

    これからもどんどん言っていこうと思う。