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ジョージ

性分化疾患は非常に残酷な症例だと思う。 性分化疾患とトランスジェンダーの問題を混同させると本質を見誤る。 僕はマネケリフは完全に女だと思う。 彼女を責められない。 彼女は何にも悪くない。 今回の様な稀なケースの対処をIOCも困ったと思う。 (しかし東京オリンピックも出てしまったわけだし) 今後、オリンピックもXY遺伝子を持っていたなら女としては出場できないとなるかも知れない。 それはそれで仕方ないと思う。 (彼女には気の毒だけど) 医学、生物学、思想が混ざり合っている問題。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    僕は表向き、優しいんだと思う。
    相談されたら否定はしない。

    だから、自動的に迷っている人を吸い寄せる。


    ここ数日、朝から晩まで「悩み相談室」になっている。

    明日から人の悩みはしばらく聞かない。

    キャパオーバー。

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  • ジョージ
    ジョージ

    今大江戸線で目の前にいたこ、サイバーエージェントの社員なんだよなあ。

    なんだっけ、あのこの名前。

    もやもやもやもや。

  • ジョージ
    ジョージ

    お客様であり、飲み友達でもある「おにいちゃん」が昨日自宅で死んでいたのが発見された。
    60歳を迎えられなかった。

    おにいちゃんというのはあくまであだ名だけれど、おにいちゃんはいつでもなんでも契約してくれたし、仕事中、疲れ切っているとおにいちゃん宅でサボらせて貰った。
    いつも自分の味方でいてくれた。

    出会った日は碑文谷公園のお祭りだった。
    その頃おにいちゃんはひどいアル中。
    ガリガリサリーよりもガリガリ。
    おにいちゃんにメシを食わせるのが日課になった。
    なぜかほっとけなかった。

    自宅に伺う前は宮川の鰻かドミノピザをデリバリーして、強引に食わせる。
    たまに大麻も欲しがった。

    最後はアルコールも断ち、毎日退屈そうだったけど、なぜかKinKi Kidsが好きで録画を見させられた。
    脳梗塞を2回やって左半身がほぼ動かなかったけど、踊るからリアクションに困った。

    おにいちゃんは碑文谷の大豪邸を弟に追い出され、弟は子持ちのフィリピン人と結婚した。
    「代々続いたウチの土地が土人に盗られてしまう」
    会う度に愚痴っていたが、おにいちゃんは種がなかったし、女に気持ち悪がられてばかりだったから仕方ない。
    養子になってくれと頼まれたりしたが、それは断った。


    ポルノばっかり見ている変態おじさんだったけど、生まれた目黒を誇りにしていた姿は好きだった。
    静岡の事も好きだと言ってくれていた。

    おにいちゃんの事は語り尽くせないけど、お世話になりっぱなしだった。

    自分にとっては大きな人だった。

  • ジョージ
    ジョージ
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    大衆スーパーで肉を買い込んで友人の様な知人達と料理会を楽しんだ。

    小さな集団でも誰が誰を好きか、誰が誰を嫌いかが一瞬でわかる。

    こういう時、嫌われる男は会話の全てに参加しようとするヤツだ。

    「俺が今〇〇さんと喋ってるから。全部の会話に参加しようとしないで。恥ずかしいよ?」とついつい言ってしまった。

    しかし事実なのだ。

    これからもどんどん言っていこうと思う。