サエサエ2018年08月26日 09:52薄皮一枚で覆い被されているような、肉体や精神が悲鳴を上げる。 置かれている立場や状況なんて嫌というほど感じている。 それでも、家族が笑い、隣人が笑うなら一緒に笑い、目の前にある今日という日をまっとうに生きようと思う。 その中で、見城さんの影に覆われるとなんだかホッとする。誰の目にもつかない場所で自分らしくあっても良いと思えるからだ。 そして見城さんの全てに光を感じる、夜中に輝く月であったり、照りつける太陽であったり。 だから、私は影の中に居ながらも輝きを感じる事ができる。
サエ4ヶ月前見城徹見城徹頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。53153
サエサエ4ヶ月前かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊3132