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中川 剛
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昨夜は、MiRAIさんと、これまた大好きな「厨 七代目松五郎」(渋谷)でした。漸く実現しました。場所が「松五郎」という相乗効果もあって、見城さんや見城さんのご著書、755、お言葉、見城さんと出会えたお陰で知る事が出来た物事に纏わるトークで終始盛り上がりました。8割は、見城さんに関連する話題だったと思います。石原慎太郎さんのご著書についての話題も沢山出ました。 奇跡の様な幸運に恵まれて、世の中の誰よりも尊敬する見城さんと出会えた経緯や心を震わせてきた見城さんのご著書、755、お言葉や一挙手一投足についてのそれぞれの感動、思いや気付きを自由闊達に語り合いました。非常に貴重で楽しい時間でした。感謝しかありません。この様な場は、今回が初めてでした。次回は、もっと深く話せる気がしています。 MiRAIさん、有難うございました‼️ 写真は、メインの美味しすぎる《梅すき鍋》です。もうめちゃくちゃ美味しかったです‼️とろける絶品お肉にカリカリ梅を乗っけて食べるのは本当に最高です!また食べたい🤤 森さん、藤井さん、松原さん、お忙しい中、真心のこもったご対応と絶品料理を有難うございました‼️見城さんのお話に夢中になりながら、ゆっくりと「松五郎」の絶品料理に舌鼓を打ち続け、幸せでした。ん MiRAIさん、「松五郎」と出会うことが出来たのも、全て、見城さんのおかげでございます。有難うございます。 昨夜の時間は、ほぼ全て見城さんに纏わる話題でしたが、如何に見城さんの存在が大きいかということを改めて実感する事が出来ました。 「自己検証・自己嫌悪・自己否定」、「正面突破」、「憂鬱でなければ、仕事じゃない」という見城さんから学んだ3つの言葉だけでも、長々と語り合いました。勿論、他にも、見城さんのご著書や755、一挙手一投足について沢山語り合いました。こんなことは本来あり得ません。こうして熱く語り合いたくなる、語り合いたくて仕方がない様な方は、見城さん以外に存在しないからです。 唯一無二の存在 この言葉が非常にしっくりきます。 そんな見城さんと出会う事が出来た事は極めて大きく、極めて有難いことだと改めて思います。 いつも有難うございます。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    ジムトレ終了。前回を僅かに上回れた!僅かでも上回れた時は、スマホの履歴に⤴️マークをつけるのだけど、今回で7回連続⤴️マーク。映画「栄光のバックホーム」の中で、トレーナーの方が横田慎太郎さんに掛けた言葉が凄く好きです。その言葉が今日のトレーニング中、頭の中に張り付いていました。励まされました。有難うございます‼️

  • 中川 剛
    中川 剛
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    2025.11.30記
    映画「栄光のバックホーム」
    (幻冬舎フィルム第一回目作品)
     製作総指揮 見城徹
     監督    秋山純
     主演    松谷鷹也、鈴木京香
     原作・脚本 中井由梨子


    昨日は4回目の鑑賞でした。

    〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
    ①0号試写会
    ②世界初上映(11/1東京国際映画祭)
    ③全国公開初日(11/28)
    ④全国公開2日目(11/29)

    ・原作2作の本の完読
    ・130話超えのプロダクションノート完読
    ・映画に纏わる755トーク約100投稿目
    〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

    畏れ多くて“熱狂”という言葉を自分に使うのはいつも躊躇いますが、映画「栄光のバックホーム」があまりにも素晴らしいので、“熱狂”させていただいております。感謝しかございません。

    鑑賞中、鳥肌が何度か立ったんです。不思議な感覚でした。
    4回鑑賞させていただき、「横田慎太郎さんが映画の中で生きている」と感じています。決して諦めない横田慎太郎さんの真っ直ぐさを感じました。ご家族をはじめ、仲間やファンの方々から愛され続ける横田慎太郎さんの誠実なお人柄を感じました。一日一日を息を切らして走る横田慎太郎さんの息づかいを感じました。この映画が如何にリアルに横田慎太郎さんを描いているかが伝わってくるかの様でした。
    何度観ても感動で震える人生で一番の映画です。

    また、今回の鑑賞前、同じ内容を4回観るわけですから、「流石に泣く回数が減るかも」と少しだけ思う自分がいました。
    しかし、映画が始まる前、「幻冬舎フィルム」という字を観た時点で泣きました。本当です。見城さんが「幻冬舎フィルム」を立ち上げてまで作られた映画。その第一回目作品にして、この途轍もないクオリティ。これらに心震えての涙でした。

    今回は家族と鑑賞し、特に、横田まなみさんを演じる鈴木京香さんに注目しました。流石としか言い様のない、演技とは思えない圧倒的な熱演に終始感動しました。そして、横田慎太郎さんを力強く支え続けた横田まなみさん、横田真之さん、横田真子さんの愛情溢れる家族の絆に胸を打たれました。

    泣いた回数は比べるものではありませんが、4回目もずっと泣いていました。好きなシーンだらけです。どれだけ泣いたら気が済むのだろうという映画「栄光のバックホーム」に出会えて幸せです。どこまでも真っ直ぐな横田慎太郎さんに、映画の中で会えて本当に良かったです。横田慎太郎さんの人生の軌跡に全身が感動で震えました。映画って凄い‼️

    見城さん、秋山監督、松谷鷹也さん、鈴木京香さん、中井由梨子さん、映画に関わられた全ての皆様に心から感謝を申し上げます。
    人生で一番感動した鮮やかな映画を有難うございます‼️‼️

    そして、横田慎太郎さん‼️
    優しく力強く背中を押していただき、誠に有難うございます‼️‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    つい先程まで、Mr.サンデーの「栄光のバックホーム」の特集を家族で観ていました。非常に貴重な映像の数々!めちゃくちゃ素晴らしかったです。横田慎太郎さんの直向きなお姿に、またまた感動しました!録画して良かったです。また観ようと思います。

  • 中川 剛
    中川 剛

    「フレーフレー横田!」

    移動中、映画「栄光のバックホーム」の沢山の鮮やかなシーンが追想されました。うっかりすると泣いてしまいそうです。
    「栄光のバックホーム」は、主役級の方々の熱演に感動したのは勿論のことですが、比較的短い時間の出演だった方々のシーンも極めて印象的でした。非常に心に残っています。「おや?」っとした僅かな表情の変化一つにも感情が見事に表れていたり、人の心の機微を声、表情、目線、仕草などで観ている人にしっかりと伝える演技の凄味を今更ながら感じます。横田慎太郎さんと接すると、皆さん、誠実で素直で真っ直ぐで、大変な努力家の慎太郎さんのお人柄に惹かれたのだろうなということも伝わってくる。鑑賞中、涙が止まらなかった理由の一つだと思います。

  • 中川 剛
    中川 剛

    昨夕、同僚に「週末は何をしていたんですか」と聞かれ、映画「栄光のバックホーム」のことを話しました。同僚は、昨夜、友人を連れて観に行ったそうです。早い!

  • 中川 剛
    松谷 鷹也松谷 鷹也
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    第50回報知映画賞 新人賞を受賞させていただきました。

    歴史ある賞の、50回目という節目の年に受賞させていただいたこと、本当に嬉しく思います。

    秋山監督が僕を推薦してくれて、

    見城さんが一年間悩みに悩み抜いて「鷹也で行こう」と決断して下さらなかったら、僕が賞をいただくという世界線はありませんでした。

    見城さんの「覚悟」で今僕は立っています。

    本当にありがとうございます。

    これからも俳優として、1人の人間として、1日1日を大切に、精進して参ります。


    今は、慎太郎さんの生き様を1人でも多くの方に知ってもらう事。


    善良 正直 真心
    誠実 謙虚 感謝

  • 中川 剛
    中川 剛

    松谷鷹也さん
    第50回報知映画賞 新人賞の受賞、誠におめでとうございます‼️そして、映画「栄光のバックホーム」で熱い熱い感動を届けていただき、有難うございます‼️

    映画の中で、横田慎太郎さんが生きていました。横田慎太郎さんの正面突破、覚悟、誠実さ、正直さ、愛されるお人柄、そして、圧倒的な真っ直ぐさが鮮やかに伝わってきました。“「栄光のバックホーム」は横田慎太郎さんをリアルに描ききった映画”と感じて猛烈に感動したのも、松谷鷹也さんの圧倒的努力と覚悟と熱演があってのことと思います。

    妻も、子も、「横田慎太郎さんにそっくり!」と感動しておりました。これからも応援しております。熱い感動を本当に有難うございました‼️

  • 中川 剛
    中川 剛
    拍手をありがとうございます! またよろしくお願いします。

    お帰りなさい。戻ってこられて嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑新しく幻冬舎フィルムを立ち上げ、その一回目作品にして、鮮やかな結果を叩き出すという見城さんのお仕事に震えます。
    かつて、衝撃を受け、戦慄した見城さんのご著書「たった一人の熱狂」の現在進行形。何度でも語りたくなる唯一の漢でいらっしゃる見城さんに新たな伝説的エピソードが加わっていく。

    全国に熱い感動を轟かせている「栄光のバックホーム」に熱視線を送り、見城さん、秋山監督を通して色々な側面を知れば知るほど、数々の見城さんの正確な言葉と重なるものを感じます。見城さんの言葉が次々と連想され、鳥肌が立つほどです。

    見城さんのお言葉や一挙手一投足が極めて根源的で物事の本質を抉っているということだと思います。
    そして、言動一致の極致。
    見城さんを尊敬して止みません。