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中川 剛

↑松五郎であり、森さんの鮮やかなストーリーを感じます。 「昨日のことのように思い起こせます」 この言葉が如何に重いことかと思います。 今なお、昨日のことのように思い起こせるだけの熱量を込めて仕事をしていらっしゃった証拠だと思うからです。 見城さんとお話させていただいて震えるほど感動したことの一つに、見城さんがご自身のお仕事について語って下さった時の信じられないくらい鮮明な記憶力があります。そもそも記憶力が段違いなのだと思いますが、何十年前のことでも数字まで忘れないほど強烈な思い入れを持ってお仕事に取り組んでいらっしゃったのだろうと思いました。しかも、そういったエピソードは一つや二つではありません。全身に鳥肌が立つほど感動したことを覚えています。 昨日のことのように思い起こせる仕事があるということがどういうことかを学びました。覚悟が違う。全く違うのだと思います。 真心を込めて、着実に実績を積み重ねていらっしゃる森さん、藤井さん、松五郎が新たな歴史を切り拓いて行かれることが楽しみです。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛
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    絶品の生搾りブドウジュースは季節のジュースですから、季節が過ぎたらなくなるはずです。僕は、渋谷スクランブルスクエア店(写真)で飲みました。ブドウが好きな方は、かなり楽しめると思います。新鮮でとっても贅沢なジュースです。

  • 中川 剛
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    ファッションの先生でもある鯖缶が勧めてくれた[ロンハーマン]に行き、一目惚れしたブラウンのグラデーションのカーディガンを買ってきた。似合う様になりたい。ロンハーマン千駄ヶ谷店は、接客も良く、広く、お洒落。幻冬舎が近いので運気も良い。懐かしいDAVID OTTO JUICEの跡地の直ぐ隣。

  • 中川 剛
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    [目標]がある。身体中が重い筋肉痛だけど、今日も、どうしてもジムに行きたい。昨日と違う部位、回復の早い部位だけやる。国政がどうなるか大変心配だけれど、自分の人生を頑張らないと話にならない。行ってきます🏋️‍♂️

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑なんと‼️これは凄いです‼️
    絶対に拝読したいです。早速予約させていただきました。

    見城さん
    五木寛之・著「大河の一滴」(幻冬舎文庫)にも、付箋紙が沢山貼られております。今、少し読み返しております。何度も読み返した文章のはずですが、以前とは少し違う新しい響きと静かな感動があるように思います。雁字搦めになっている自分の思考が解きほぐされる様で、自然と涙が出てきます。
    見城さんが体をのりだして「その話を書いてください」と五木寛之さんに仰ったというエピソードは忘れる事のないエピソードです。何度も何度も心を救われた「大河の一滴」を送り届けて下さり、感謝の念に堪えません。有難うございます。

    目次の後すぐに目に留まる

    “人はみな大河の一滴”

    という言葉は、あまりにも素晴らしい言葉だと思います。


    吉田さん
    貴重な情報をアップして下さり有難うございます。予約する事が出来ました。

  • 中川 剛
    中川 剛

    仕事をはじめ、プライベートも目まぐるしい2週間だった。自分の多忙さなど高が知れているものの、755もほとんど開けなかった。ニュースも騒がしいし、関心事にも大きな動きがあった。一度寝たものの、今、目が覚めてしまった。

  • 中川 剛
    中川 剛

    この土曜からの3日間、良かれと思って沢山予定を入れた。息子の記憶に残る時間にしてあげたいという想いを込めた大切な予定も2件ある。その時は、仕事のことに気を使いながら、仕事のことなど考えてない素振りに努めたい。小さなことこそ真心を込めたい。

    見城さんから学ばせていただいていることのほんのひと握りしか実践出来ていない自分が大変恥ずかしいと思いますが、僅かでも実践しようと七転八倒していたい。難しいことだけれど、そこだけはブレない様に頑張りたい。

    “人はみな大河の一滴”

    五木寛之さんの「大河の一滴」にあるあまりにも素晴らしい言葉が心に沁みます。見城さんと出会ったことで、この言葉の深みも、受ける感動も何倍にも増した気がします。

  • 中川 剛
    中川 剛

    深夜は、「自己嫌悪」も身に沁みる。でも、「自己検証」と「自己嫌悪」は出発点。成長と進歩の出発点。「自己嫌悪」を跳ね返そうと歯を食いしばって重たい何かを持ち上げて初めて成長する。見城さんの言葉に出会っていなかったら、こんな思考をする事はなかった。ちなみに、見城さんの言葉では、「自己検証・自己嫌悪・自己否定」とある。最後の「自己否定」は、特に生半可ではないと思うので、安易に言葉に出来ない。