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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛
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    ↑リトークと沢山の拍手に、お返事まで頂き、有難うございます。思い付きではなく、昨日の出来事やこれまで感じてきた事を真剣に纏めたトークでしたので非常に嬉しく、また、少しホッとしております。

    リトークいただいたトークは、「編集とは[感動]だ(写真)」という見城さんの印象的な言葉を念頭に置きながら、自分自身が強く実感してきたことについて書きました。「編集とは[感動]だ」は、今日、見城さんが書いて下さったトークの言葉と通ずるものがあります。嬉しいです。

    写真は、見城徹「編集者 魂の戦士(課外授業ようこそ先輩別冊)」(KTC中央出版)の裏表紙です。

    五木寛之・著[大河の一滴 最終章]
    秋山純・監督[栄光のバックホーム]
    横内謙介・脚本演出[つか版 忠臣蔵]

    本、映画、芝居の三拍子。

    見城さんの熱狂と覚悟が詰まった三大作品全てをしっかりと目に焼き付けます。どの作品にも、人の心を烈しく震わせる力があるに違いありません。
    静かな部屋で本と向き合い静かに流す涙もあれば、想いの詰まった映像に胸を打たれ号泣する涙もあるし、目の前で躍動する役者と一体になって零す涙もあります。そんな[感動]が待っていると思うと胸が熱くなります。
    めちゃくちゃ楽しみですが、一つ一つの[感動]を噛み締める為にも、自分の人生を頑張りたいと思います。見城さんの歩くところに[感動]あり。いつも鮮やかな[感動]を有難うございます。

  • 中川 剛
    K0183K0183

    中川 剛 さま
    いつもトークを拝読しています。見城さんへの真摯な想いが伝わる誠実なトークを、いつも楽しみにしています。
    村上龍さんが綴られた、豪雨の中、誰もいないイタリアのグラウンドで黙々とボールを蹴り続ける中田英寿さんの姿。強烈に目に浮かびます。
    見城さんの日々も、きっとそうなのだと思います。私たちが目にする鮮やかな感動の裏側には、誰も知らない無数の夜があり、誰も見ていない孤独な戦いがある。
    自分自身を振り返ると、まだまだ「誰かに見られている努力」「評価される努力」に甘んじている自分がいます。恥ずかしい。
    本当の才能とは、誰も見ていない豪雨の中でも、自分との約束を守り続けられる力なのだと、見城さんや中田さんの姿から学びました。
    私も、自分の人生のグラウンドで黙々と蹴り続けたいと思います。
    そして、年末に向けて待つ三大作品を、ただ受け取るのではなく、自分自身が「感動を作り出す」人間になるための糧としたいです。
    今日は憂鬱な一日でしたが、中川さんの心温まるトークに触れて、少し心が落ち着きました。
    夜分に失礼いたしました。いつも本当に有難うございます。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑K0183様
    そんな風に言っていただき、恐れ入ります。また、誠に有難うございます。

    ボールを蹴る。ボールを止める。

    中田英寿さんは、この基本動作を想像を絶する精度まで磨き上げていらっしゃったのではないかと思います。
    ヨーロッパの屈強な選手達の強烈な当たりにも耐える筋力、身体の柔軟性、重心が低く安定したドリブル姿勢も、活躍している日本人選手などいなかった当時のヨーロッパで縮こまらずに活躍してみせた強靭なメンタリティも、試合中常に首を振り全体を俯瞰してゲームメイクする頭脳も、衝撃的で鮮烈でした。

    その鮮烈さの裏側に張り付いている圧倒的努力が村上龍さんの美しい文章で表現されていて、それはそれは感動しました。随分と前に読んだコラムなのですが、今でも思い出す事があります。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑映画「栄光のバックホーム」予告のスペシャルロングバージョンも泣きました。想いの詰まった素晴らしい映像です‼️見城さんが主演の松谷鷹也さんについて語るシーンにもジーンときました。映画を観るのが兎に角楽しみです‼️

    ちなみに、間隔を空けてしまいましたが、猛烈に、熱烈に、更新され続けている公式note(プロダクションノート)をまた全て拝読しました。全回に“スキ”をしているはずです。映画の映像を観る時、このプロダクションノートからガンガン伝わってくる想いの強さが感動を増幅してくれそうな予感がします。今回の予告で既にその感触がありました。

    “3月25日“という奇跡(本当に凄い!)も、春ロケ後の祭りの後の光景も、虎風荘のポスターも、「新しく出ていくものが無謀をやらなくて、一体何が変わるだろうか?」という見城さんの有名な言葉も、鈴木京香さんへのオファーのエピソードも、感動的で胸が熱くなるエピソードがプロダクションノートの中で次々と登場します‼️

    そもそも、毎日更新され、既に97回目というプロダクションノート自体が凄い‼️映画にかける想いの強さがしっかりと感じられます。

    11月28日公開の映画「栄光のバックホーム」楽しみです‼️

    https://www.youtube.com/watch?v=rd3Zl3r_MMQ

  • 中川 剛
    秋山純秋山純

    リトークさせていただきました‼️

    中川さん、ありがとうございます

    まもなくプロダクションノートも
    100話に到達します

    明日(今日)は
    見城さんと鈴木京香さんの繋がり編です

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑超絶お忙しい中、リトークいただき有難うございます。偏った内容の私のトークへのいつもの拍手も誠に有難うございます。

    もう少しでNo100到達ですね‼️これだけ書いてもまだまだ書けそうな雰囲気に感嘆します。それだけ毎日が濃密で、挑戦なのだと思います。
    幻冬舎フィルム第一弾という位置付けから、見城さんの最高級に力強い「闘争宣言」が思い出されたことがあったのですが、3月25日の奇跡には大変驚き、感動しました。

    …書き足りませんが、要するに、こんなに映画が楽しみなことは間違いなく人生初です‼️
    映画「栄光のバックホーム」を心待ちにしております‼️‼️

  • 中川 剛
    秋山純秋山純

    栄光のバックホーム
    公式プロダクションノート

    ついに100話まで来ました‼️

    メイキング秘話は
    11月28日の公開日まで
    書き続けます‼️

    秘話がありすぎて
    とても書ききれない…

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑映画「栄光のバックホーム」の公式note(プロダクションノート)のNo.100‼️素敵な写真も沢山で、100話目に相応しい素晴らしい内容でした‼️

    “継続は力なり”、見城さん、秋山監督、脚本の中井由梨子さん、主演の松谷鷹也さんであり、映画制作/映画製作に関わる全ての方々の想いの強さがストレートに伝わってくる圧倒的なプロダクションノートだと思います。この直向きさ、真っ直ぐさに、映画の主人公・横田慎太郎さんのお姿を感じます。

    ちなみに、「まさに奇跡!」というしかない様なNo.72(下に貼りました)もめちゃくちゃオススメです‼️

    大注目なのは、映画「栄光のバックホーム」そのものです。本当に上映が近づいてきました。いち早く、東京国際映画祭での上映を観に行きます。

    一度目標を決めたら直向きに努力する横田慎太郎さんのお姿に心を動かされ変えたジムでの一新したトレーニングの効果が実感できる様になってきました。小さなことですが、トレーニングの効果というのは色々なところで出てくると思います。直向きに継続して、また横田慎太郎さんに会いに行きます。プロダクションノートで受けた感動も相まって、きっとまた違った感動に出会える様な気がしています。

    No.100
    https://note.com/fond_yarrow6300/n/nf7b51b109b89

    No.72
    https://note.com/fond_yarrow6300/n/n59d6f309ce15