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中川 剛
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僕が世界一尊敬している見城さんとの大切なお写真です。お会いすればするほど、言葉に触れれば触れるほど、見城さんへの尊敬の念は深まり、その圧倒的な格好良さに心が躍動します。御著書の言葉とのブレを1ミリも感じない圧巻の佇まいも、太陽の様な熱量も、他者の心のど真ん中を見抜く鋭さも、信じられないほどの神経の細やかさも、中途半端なことが全くない温かさとアクションの速さも、全てが痺れるほどに鮮やかで感動的です。「世の中には、こんなに格好良い方がいるのか!」という第一印象は、今尚、鮮烈さを増しています。街行くひとりびとりの心に火を付け続ける見城さんの魂の強さは、太陽以上に強く、熱いです。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛
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    楽しみにしていた藪先生の“泣くな研修医”シリーズの最新作。発売とほぼ同時に本屋で購入していました。幻冬舎の本を中心に、読みたい本が沢山ある嬉しい状況です。

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    病気と向き合い悩める息子は、本が大好き。兎に角、沢山本を読んでいて感心します。そんな息子に、“今“、紹介したいと思う本を本屋で時々探しています。そんな中で見つけたのが藪先生のこの本です。まずは私が読み、息子に紹介するつもりです。あさま社の本です。

  • 中川 剛
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    丸の内テラスの“千葉スペシャル”で靴を磨いて貰った。有楽町店を含め、何度もお世話になっていますが、革靴が蘇ります。嬉しい。

  • 中川 剛
    中川 剛中川 剛
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    2024.12.15記
    小松成美・著「熱狂宣言2」(コロナ激闘編)
    (幻冬舎)

    壮絶な激闘の軌跡。
    こう書くのが適切だろうか。
    分からない。
    どんな言葉が感想として相応しいだろうか。

    読んでいて途中、何度か涙が込み上げてきた。
    薄っぺらい格闘などでは全くない。
    「生き抜くのだ」という松村厚久さんの切実な、あまりにも切実な気迫と覚悟が強烈に迸る激闘の軌跡だった。

    《熱狂》

    見城さんのご著書のタイトルにもあるこの2文字を体現する松村厚久さんの圧倒的な生き様が小松成美さんの見事な取材力と筆力で浮かび上がってくる。
    と同時に、私自身の弱さが実に情けなくて堪らなくなる。「自分は何をやっているのか?」と思わざるを得ない。想像を絶する地獄の様な日々、絶体絶命のピンチにあっても、絶対に心折れない松村さんの強靭な魂に震撼するしかなった。松村さんを支える方々も含めて、本当に凄い。「お前はどうするのか?」と強烈に問われた。

    そして、大変に印象的で、かつ、恐縮ですがとても共感する言葉がありました。

    松村さんの
    「見城さんは、他者を思いやる天才です」
    というお言葉です。

    本書には、見城さんが沢山ご登場されます。どのエピソードにも、見城さんの深い真心が滲んでいます。松村さんと見城さんの関係性に心打たれまくりました。感動しかありませんでした。有難うございました。

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑「熱狂宣言2」は、読了した後も、何度も読み返して付箋紙を貼っています。読みたい本が沢山控えているのですが、この本から学ぶことが多く、また、とても励まされるので繰り返し読んでいます。ベッドのヘッドレストに今も置いていて、今夜あたりもまた本を開きそうです。是非読んでみて欲しいです。“熱狂”と“覚悟”と“真心”が凝縮された素晴らしい本です。

  • 中川 剛
    中川 剛

    今日は、珍しく行く前、憂鬱にならなかった辛いジムを終えた。今週、テーラーでシャツを仕立てて貰う際、ウエストを測られたからだ。
    今年9月7日から、お腹周りをスリムにしようとトレーニング内容を変え、食事を変え、取り組んできた。結果、ウエストが8cmサイズダウンしていた。8cmがどの程度かはよく分からないけれど、デジタルに成果が知れて嬉しかった。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    先日、病院帰りに寄った懐かしい銀杏並木。綺麗な紅葉でした。嫌な事を忘れて、5分くらい散歩しました。この場所は本当に懐かしい。

  • 中川 剛
    中川 剛

    見城さん

    74歳のお誕生日心からおめでとうございます。

    魂が震えるほど痺れた圧倒的な格好良さ、
    いつもいつも印象的な鮮やかな佇まい、
    大粒の涙が溢れた途轍もなく細やかな“真心”、
    見城さんの言葉が持つシンプルでいて多面的な魅力、
    お会いして以来、ブレた瞬間を一度たりとも見たことがないご著書の言葉どおりの姿勢……

    「世の中には、こんなに格好良い方がいるのか!」

    という圧倒的に鮮やかだった第一印象は、今も毎回毎回、見城さんから強く感じる印象と同じです。いつもいつも感動するほど格好良いです。

    そして、想像を絶するほどお忙しい中でも、とっても小さなことにもしっかりと“真心”を込めて下さる見城さんの圧倒的な凄味と深い優しさは一生忘れることが出来ません。これまで生きてきた中で最も鮮やかな印象です。

    世界一格好良い見城さんにお会いさせていただけた奇跡と数々の“真心”に改めて心から感謝を申し上げると共に、見城さんにとってこれからの一年が素敵な一年となることを心から願っております。

    2024年12月29日
    中川剛