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中川 剛

(続き) 見城さんのファッションは、美しいグレーのスーツに、ブラウンがベースのレジメンタルタイ!見城さんは、スーツ姿も、カジュアル姿やジーンズスタイルも迫力があって本当に格好良いです! 大石さんは、前半、表情に切ない感じがあって、でも、それがとてもお綺麗でした。今日は、大石さんのエピソードも満載でした! 今日は、OWNDAYSのブルーライトカットの眼鏡を掛けながら拝聴しました。 見城さんにしか作れない最高のトーク番組「徹の部屋」、本日も最高でした!!! 次回3月31日の「徹の部屋」もめちゃくちゃ楽しみです!! 🔹本 ・前田裕二・著「メモの魔力」(NewsPicks×幻冬舎) ・前田裕二・著「人生の勝算」(NewsPicks×幻冬舎) ・中山祐次郎・著「泣くな研修医」(幻冬舎) ・中山祐次郎・著「医者の本音」 ・見城徹・著「異端者の快楽」(幻冬舎文庫)※文庫版が今後発売予定! ・GOETHE(明日発売、2019ゲーテイスト)(幻冬舎) ⇒全部大好きな本、雑誌です!!「異端者の快楽」の文庫版も楽しみです!! 🔹レストラン L’EAU(フレンチ、外苑前) ⇒斬新な盛り付けの一皿が登場。そして、カレー!ちょっと待って、お腹すいてきた!20名座れる店内、月曜定休のお店とのことでした。 🔹白ワイン 生産者:エティエンヌ・ソゼ 畑:ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ(グランクリュ) ヴィンテージ:1994年 ⇒黄金色に煌めくビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ。ピュリニィ村側の畑のワイン。羨ましい!

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    秋山純秋山純

    中川さん‼️
    ありがとうございます‼️
    やるのは、今しかないのです‼️

    見城さんの著作で学んだ
    「たった一人の熱狂」

    出来るか?出来ないか?ではない
    やるか、もっとやるか、やり切るか

    そして今 
    僕は一人じゃない


    見城さんが
    「命がけで作りました」と言い切った映画



    「情けあるなら今宵来い。明日の朝なら誰も来る」

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑非常にご多忙の中、リトークといつもの沢山の拍手、そして、お返事をいただきまして、誠に有難うございます。

    分かっているかの様に言うつもりは決してないのですが、秋山監督の「熱狂」、見城さんのご著書「たった一人の熱狂」から学ばれた事を現実に落とし込んでいる真っ最中のお姿は、強烈に伝わってきております。見城さんのご著書を拝読した時に感じた震える程の畏怖の念と同じ類の畏怖の念を感じております。只々凄まじいです。

    秋山監督も、見城さんも、関係者の皆様も、映画「栄光のバックホーム」に命を懸けた毎日を送っていらっしゃる。本物の「熱狂」は怖いくらいの圧倒的な気迫に満ちています。そこを想えば、感想を書いている場合ではないのではないかと思わなくもありません。

    とっても小さいのですが、拙い感想は適当には書いていません。引き続き、想いを持って熱視線を送り続けたい、応援させていただきたいと思っております。

    映画「栄光のバックホーム」の熱い熱い感動が全国に、世界に響き渡りますように‼️‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さん、大変お忙しいところ、沢山の拍手とリトーク、そして、痺れる様なお言葉を書いていただき、深く感動しております。有難うございます。

    仰る通り、素晴らしい作品です。
    途轍もなく感動している圧倒的に素晴らしい作品です。
    見城さんの極めて重みのあるお言葉を前にして、これ以上書けません。

    映画「栄光のバックホーム」を心から楽しみにしております‼️‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    自己検証・自己嫌悪・自己否定。
    思えば、2024年、755をやめかけていました。コンディションを整えることも含めて、自分の仕事をしっかり頑張ります。当たり前ですが、それが大前提。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さんご出演の「人生最高レストラン」再び‼️めちゃくちゃ楽しみです‼️
    週末に既に録画予約もしておきました。
    石原慎太郎さんとのエピソードまで⁉️

    11月22日(土)夜11時30分〜
    「人生最高レストラン」

  • 中川 剛
    中川 剛

    僕以外の家族が体調不良の中、仕事後の遠地通院、買い出しに家事…と何の変哲もない1日が過ぎた。仕事は一難去ってまた一難。どうにか運営していかねば。ただ、横田慎太郎さんのおかげで、目標はハッキリしているので自分が何をしたいのかは分かってます。そこに向けて球を投げ続けます。

    そんな中でも、映画「栄光のバックホーム」のプロダクションノートNo.124には大変感動しました。あの映画を観たら、間違いなくまた大泣きです。パンフレットも凄く期待しちゃってます。絶対良いパンフレットですもん。

  • 中川 剛
    中川 剛

    他にも書きたいとか、色々と読みに行きたいとかあるのですが…申し訳ない気持ちがあるのですが、このまま行きます。いつも拍手を本当に有難うございます。寝落ちします。