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中川 剛

2020.4.8記 Tokyo FM 秋元康[TOKYO SPEAKEASY] ゲスト:見城徹×林真理子 伝説を生み出した[過剰な二人]の超刺激的なトークがいきなり炸裂した深夜1時。いやぁ、めちゃくちゃ面白かったです!!! 「ミシミシ」という音(笑)から始まった六本木の「ルコント」でのエピソードがまず超面白い!天才編集者・[見城徹]の勘がピンと反応した林真理子さんの類稀な才能。そして、見城さんが放つ最初の一言[3つの約束をしよう]。そこから毎日の様に会うようになっていったお二人の熱い日々。そして、爆発的に売れてゆく林真理子さん。実にドラマチック。実に鮮やかなエピソードです。 林真理子さんの様々なエピソードについて、見城さんにしか絶対に出来ない深い洞察力と鋭い言葉で熱く語り尽くすトークは堪りませんでした!めちゃくちゃ興奮しました!見城さんの記憶力にも感嘆するけれど、天才編集者・[見城徹]の圧倒的な凄味が自然と溢れ出ていた様に感じました。[林真理子]の文学性を鮮やかに語る言葉は、兎に角熱かったです。今夜、こんな素敵な生トークが聴けるとは!!僕なんかですら「これは、惚れるわ!」と思ってしまうような見城さんの鋭くて熱烈な言葉の数々。「俺に惚れないでくれよ」と言う理由も分かるような、そんな熱烈なトークでした。 それから、僕も大好きな尾崎豊について語る見城さんの言葉がまた感動的でした。そこから流れ出す尾崎豊の「I LOVE YOU」。これには泣きました。見城さんの熱い言葉と重なって聴こえる尾崎豊さんの美しい声……鳥肌が立ちました。泣かないわけがないじゃないですか……尾崎豊さんの圧倒的な才能は、矢張り凄まじいと改めて感じました。その才能を見出し、支えた見城さんの才能もまた凄まじい。僕が死ぬほど聴いたあの曲。色々と思い出すことが出来ました。今夜は、尾崎豊の曲を小さな音で聴きながら眠りにつきます。 最高のラジオ!!最高の時間!! 最高級の感動を有難うございました‼️

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
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    ↑嬉しくなってリトークさせていただきました。「たった一人の熱狂」は何冊も持っています。人生最愛の本です。かつて、1年半の間、毎日必ず仕事の鞄の中に入れて、毎日の様に読み返していました。初めて読んだ時は、心から戦慄し、頭を殴られた様な衝撃がありました。しかし、毎日の様に読み返した1年半を含む約3年間が僕の人生を変えてくれました。見城さんのご著書「たった一人の熱狂」を擦り切れるほど読み、小さな自分の小さな戦いに落とし込んでいくことで人生が音を立てて変わっていったんです。その無我夢中の3年間は、二度と出来ない気がします。「たった一人の熱狂」には、それほどの強烈な力があると思います。人生を変えてしまうほどの本。絶対に読んだ方が良いと心から思います。

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    ↑見城さんの「たった一人の熱狂」を片手に毎日歯を食いしばってガンガン仕事して仕事していた。終電に揺られ寝落ちして、「たった一人の熱狂」を手から落とし焦って拾ったことが恥ずかしながら何度もある。家に帰らず、会社にも言わず、会社から近く駅直結の綺麗なホテルに自腹で連日泊まって仕事していた。あんなに泊まりにきていた客も珍しかったと思う。注ぎ込んだ宿泊費は必ず元が取れると何故か確信していたが、その後その通りになった。ホテルでは、いつもなるべく最上階に近い部屋にしてもらっていた。早朝のゴールデンタイムに集中して仕事する際、高層階から見える空と景色が好きだったからだ。そのホテルで何回「たった一人の熱狂」を読み返しただろう。見城さんの言葉に痺れて痺れて毎日堪らなかった。睡眠時間は4〜5時間だった。見城さんの言葉に奮い立ち、目をギラつかせて会社に行くという鼻息の荒い奴だった。これほど思い入れのある本は他にない。まさに人生最愛の書です。

  • 中川 剛
    中川 剛

    何度も何度も経験してきたことですが、見城さんに向けて一生懸命に755を書くと心が動きます。書くのは大変に決まっているのですが、以前は、それが日々に良いリズムを与えてくれていました。格好良く書くと、心が躍動していたんです。見城さんがいる755は唯一無二のSNS。奇跡のSNSだと何度も思ってきました。

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    中川 剛

    死ぬこと以外、かすり傷。

    見城さんがこの言葉をかけてくださったから、こう唱えることが出来る。どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

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    見城さん
    お忙しい中、沢山の拍手とリトークを有難うございます。そして、沢山の拍手を下さった皆様、有難うございます。

  • 中川 剛
    鯖缶鯖缶
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    11:30 スパゲッティながい

    開店と同時に駆け込み、メニュー見ずとも「卵とベーコンの醤油味」とオーダー。
    もうこの時点でお店の方は、また見城さんファンが来たとピンと来ているはず。

    ほどなくしてスパゲッティを運んできた店員さんは、見城さんアクスタに気付いてびっくり!「見城さんじゃないですか✨」
    一気に場が和みました♪

    中川くんが言う通り、それまで本出したり写真撮ったり大騒ぎしてたふたりがスパゲッティを食べ出したら、無言になりました。

    本当に本当に美味しいんだもん、なんだこの胸に沁み渡る幸せの味は。
    見城さんの舌を唸らせ何度も通われる味にパンチされノックアウトでした。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑他で感謝の言葉は伝え尽くしたけれど、改めて有難う!凛とした格好良さ、ユーモアと真心に背中を押された1日でした。見城さんのアクスタの絶妙なセンスにも脱帽。大切に使うね。

  • 中川 剛
    中川 剛

    2月に入り、755に書くことを意識していた。気負わず、思うままに少しずつ書いてみた。そんな小さな行動がかけがえのない喜びのキッカケとなった。たかが755、されど755。僕にとって奇跡のSNS。有難うございます。