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中川 剛

Forever Young feat.UVERworld  歌:AK-69 作詞:AK-69/TAKUYA∞ 作曲:RYUJA/UVERworld Yo シボレーのドアを蹴り開けて 街に飛び出した俺んた 暴力 酒に女 音楽 中指立てる大人の仮面にゃ Oh さぁ踊ろう 「今日」という日を生き急ぐメンバー 足りねぇか? Little louder!欲望渦巻く路上が現場 Yeah いつだってそうだろ? ブルハ 尾崎 永ちゃんが教科書 くたばるまで格好つけてぇ 誓ったよあの放課後 俺らピーターパン 「またいつか」なんて言っちゃいかん 嘲笑っとる大人に言ってやらぁ 人生はたったの一回だ 胸の奥底 初期衝動 見て見ぬフリ No,No 夢追い笑われ 傷だらけでギラつくMy way Go on! You should know who we are Forever Young Hey! Just next to me from now 大切なことは魂の状態 Forever Young Hey! It's your turn next time from here 「あの日始めれば良かった」 その次の始めるべき時は今 高笑いする都会の喧騒 ウケ狙いならば振り向けれんぞ 何連呼?忘れろ?夢流した便所 見下ろしてきやがる摩天楼 Oh まるで勝新みたく破天荒 伝説へとアテンド 怖にゃあ怖にゃあてその程度 捨てろ負け惜しみ 過去の栄光 永遠なんぞはねぇて いつか天へ召され ペンで書き殴ったこの魂は2PACみたく誰かの心を通過 なぁ 何か忘れちゃねぇか 人生まるで映画 皆がエンターテイナー 思い出せ 思想は現実化する 誰がHighway飛ばすBentayga 胸の奥底 初期衝動 見て見ぬフリ No No 夢追い笑われ 傷だらけでギラつくMy way G0 0n! You should know who we are Forever Young Hey! 俺達は今日だって 若気の至りのような夢を追いかけて来た Forever Young Hey! 変わるはずなんてない さぁ至ってやろうぜ! 今日は残された人生で一番若い日だろ 半端な覚悟ならドブに捨てな(永遠) 往生際が悪いテメー笑い飛ばし 誇れBetter days まだ終わらない 終わらせやしない 燃え尽きるまで(永遠) まだ終わらない 終わらせやしない くたばるまで(永遠) Forever Young もう夢を追いかけ本気になった心は 自分の指図も受けない Forever Young Hey! その思いから逃れられないなら 自ら向かうだけ 終わらせやしない 燃え尽きるまで(永遠) まだ終わらない 終わらせやしない くたばるまで(永遠) まだ終わらない Forever Young そう 今日という日は お前に残された人生の一番若い日

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛
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    ↑嬉しくなってリトークさせていただきました。「たった一人の熱狂」は何冊も持っています。人生最愛の本です。かつて、1年半の間、毎日必ず仕事の鞄の中に入れて、毎日の様に読み返していました。初めて読んだ時は、心から戦慄し、頭を殴られた様な衝撃がありました。しかし、毎日の様に読み返した1年半を含む約3年間が僕の人生を変えてくれました。見城さんのご著書「たった一人の熱狂」を擦り切れるほど読み、小さな自分の小さな戦いに落とし込んでいくことで人生が音を立てて変わっていったんです。その無我夢中の3年間は、二度と出来ない気がします。「たった一人の熱狂」には、それほどの強烈な力があると思います。人生を変えてしまうほどの本。絶対に読んだ方が良いと心から思います。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    ↑見城さんの「たった一人の熱狂」を片手に毎日歯を食いしばってガンガン仕事して仕事していた。終電に揺られ寝落ちして、「たった一人の熱狂」を手から落とし焦って拾ったことが恥ずかしながら何度もある。家に帰らず、会社にも言わず、会社から近く駅直結の綺麗なホテルに自腹で連日泊まって仕事していた。あんなに泊まりにきていた客も珍しかったと思う。注ぎ込んだ宿泊費は必ず元が取れると何故か確信していたが、その後その通りになった。ホテルでは、いつもなるべく最上階に近い部屋にしてもらっていた。早朝のゴールデンタイムに集中して仕事する際、高層階から見える空と景色が好きだったからだ。そのホテルで何回「たった一人の熱狂」を読み返しただろう。見城さんの言葉に痺れて痺れて毎日堪らなかった。睡眠時間は4〜5時間だった。見城さんの言葉に奮い立ち、目をギラつかせて会社に行くという鼻息の荒い奴だった。これほど思い入れのある本は他にない。まさに人生最愛の書です。

  • 中川 剛
    中川 剛

    何度も何度も経験してきたことですが、見城さんに向けて一生懸命に755を書くと心が動きます。書くのは大変に決まっているのですが、以前は、それが日々に良いリズムを与えてくれていました。格好良く書くと、心が躍動していたんです。見城さんがいる755は唯一無二のSNS。奇跡のSNSだと何度も思ってきました。

  • 中川 剛
    中川 剛

    死ぬこと以外、かすり傷。

    見城さんがこの言葉をかけてくださったから、こう唱えることが出来る。どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

  • 中川 剛
    中川 剛

    見城さん
    お忙しい中、沢山の拍手とリトークを有難うございます。そして、沢山の拍手を下さった皆様、有難うございます。

  • 中川 剛
    鯖缶鯖缶
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    11:30 スパゲッティながい

    開店と同時に駆け込み、メニュー見ずとも「卵とベーコンの醤油味」とオーダー。
    もうこの時点でお店の方は、また見城さんファンが来たとピンと来ているはず。

    ほどなくしてスパゲッティを運んできた店員さんは、見城さんアクスタに気付いてびっくり!「見城さんじゃないですか✨」
    一気に場が和みました♪

    中川くんが言う通り、それまで本出したり写真撮ったり大騒ぎしてたふたりがスパゲッティを食べ出したら、無言になりました。

    本当に本当に美味しいんだもん、なんだこの胸に沁み渡る幸せの味は。
    見城さんの舌を唸らせ何度も通われる味にパンチされノックアウトでした。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑他で感謝の言葉は伝え尽くしたけれど、改めて有難う!凛とした格好良さ、ユーモアと真心に背中を押された1日でした。見城さんのアクスタの絶妙なセンスにも脱帽。大切に使うね。

  • 中川 剛
    中川 剛

    2月に入り、755に書くことを意識していた。気負わず、思うままに少しずつ書いてみた。そんな小さな行動がかけがえのない喜びのキッカケとなった。たかが755、されど755。僕にとって奇跡のSNS。有難うございます。