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TETSUO

「モノクローム」 カラフルな世界があるのに 僕はいつもグレー 一人きりで歩いている 背中合わせの人々 君が欲しいと思ったものは 全て手に入ったとしても この胸の奥底にあるモノクロームは 消せない 鏡の中の自分が怖くて 誰かの真似ばかりして 夢や希望を捨てていた それでもきっと変われる 何度だって壊れても また立ち上がればいい 強さを知るためには 弱さを認めることも大切 君が欲しいと思ったものは 全て手に入ったとしても この胸の奥底にあるモノクロームは 消せない 過去も未来も すべてがつながって この瞬間を生きてる カラフルな世界があるのに 僕はいつもグレー でも君と出会ってから 色がついたよ

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てつおの部屋
トーク情報
  • TETSUO
    TETSUO

    どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。
    漠としてかすむ遠景へと歩みいり、形見として持ち帰ることのできるのは、おそらく一茎のわすれなぐさだけ、だがそれをみつめて人は、忘れてはならぬものすら忘れ果てる。おのがからだのうちにひそむ、とこしえの青ゆえに。
     

    谷川俊太郎 「色の息遣い」より

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    TETSUO

    あなた:
    卵とブロッコリーとうどんとノリとシャケの切り身と各種調味料があるけど、何か美味しい料理のレシピを考えて?

    ChatGPT:
    その材料を使って、美味しい「シャケとブロッコリーのうどん」を作ることができます。以下のレシピを参考にしてみてください。

    シャケとブロッコリーのうどん
    材料(2人分)

    うどん(生または冷凍) 2玉
    シャケの切り身 1枚
    ブロッコリー 1/2株
    卵 2個
    ノリ(適量)
    醤油 大さじ1
    みりん 大さじ1
    塩 少々
    ごま油 小さじ1
    だし(または昆布だし) 500ml(または水+だしの素)
    ごま(お好みで)
    作り方

    シャケを焼く
    シャケの切り身をグリルやフライパンで焼きます。焼きあがったら、身をほぐして骨を取り除き、食べやすい大きさにほぐしておきます。
    ブロッコリーを茹でる
    ブロッコリーは小房に分け、塩を加えた湯で2〜3分ほど茹でます。茹でたらザルにあげて、水気を切り、食べやすい大きさに切ります。
    うどんを茹でる
    うどんを袋の表示に従って茹で、湯切りしておきます。
    スープを作る
    鍋にだしを入れて温め、醤油とみりんで味を整えます。必要であれば塩でさらに調整します。
    卵を割り入れる
    スープが温まったら、卵を割り入れて軽くかき混ぜ、卵がふわっとしたら火を止めます(半熟に仕上げると美味しいです)。
    盛り付ける
    茹でたうどんを器に盛り、その上にシャケのほぐし身、ブロッコリーを乗せ、卵をスープごとかけます。
    仕上げ
    ノリを細かくちぎってトッピングし、お好みでごまを散らすと風味が増します。
    完成!

    シャケの旨味と卵のまろやかさが溶け込んだスープに、ブロッコリーのシャキシャキ感とノリの風味がアクセントになって、とても美味しい一品が出来上がります。

  • TETSUO
    TETSUO

    あなた:
    だいたい想像ついたわ
     
    ChatGPT:
    それなら良かったです!材料を活かして、簡単で美味しい料理ができると思います。もし他にもアレンジしたい部分があれば、教えてくださいね。

  • TETSUO
    TETSUO

    哲学を学んで稚拙ながらやっとわかってきたのは
     
    人は全ての執着から逃れて客観視することに慣れてしまうと、無気力になってしまうから
     
    むしろ、複数のことに沼っていくことが重要で、それによって得たさまざまな目線で世の中を観ていくことが大事
     
    ってこと。

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  • TETSUO
    TETSUO

    鈴木自動車の鈴木修さん亡くなられたんですね。ご冥福をお祈りします。

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