MiRAIMiRAI2024年02月16日 09:27 正面突破への迷いは時間のロスをもたらす。これが実は命取りになっている。実は、時間と常に闘っている。物事がどちらに展開するのか。それは意思の力次第で、条件ではない。現実の世界は、そういう仕組みになっている。そう信じて戦っている!I Will Go to War!2
MiRAIMiRAI1日前私の友はミスチル好きなはずなのに、この曲を知らなかったからショックだったナイト 笑笑いや。誰も知らなかった!笑笑https://www.youtube.com/watch?v=sQtlTOLyb_w&pp=ygUW44Ko44K944OpIOODn-OCueODgeODqw%3D%3D219
MiRAIMiRAI1日前 居酒屋[寄港地(荻窪)]にて。 見城さんの話は勿論、それぞれの失敗談に花が咲きました。突っ込み、突っ込まれ、何と濃い時間だったかことか 笑。 最後に、角川書店で見城さんと働かれていた江口店主から、角川時代の見城さんの話を伺いました。見城さんが「スーパースター」だった話、流通部門の現場の方々一人ひとりに「頼むぞ!」と声掛けをされる見城さんの話に、思わず涙目になりました。 最高の夜でした。ありがとうございました。1107
MiRAIMiRAI8時間前 [太陽の季節]は4冊、[狂った果実]は3冊ある。この2作と[「私」という男の生涯]を、今月[カツズ(逗子)]にお持ちして、また料理を堪能させて頂きたく思います。嗚呼切ない。22
MiRAIMiRAI7時間前[風の神との黙約 石原慎太郎]北洋社 昭和50年10月25日 第一刷 石原慎太郎さんの唯一の詩集。石原さんが43歳の年に出版されたもの。 「離れ鯨」は、私の中の石原慎太郎さんのイメージに陰翳をもたらし、心に染み出し、時々この詩集を開いて読みたくなる。 「千五百年前の宇宙飛行士」は、詩の中にある “未来への記憶という奇妙な言葉の意味をさえ予感したような気がしていた。”という一節に共感した。愛着すると共に、このことに対し思考探求を続けたくなる。28
MiRAIMiRAI49分前意識の近い人達の飲んだことがこんなにも宝物になるなんてね。いや私は大好きな友の為に戦います。愛すべき女性の為に仕事をしたい。こんな意識の形を作りだしてくださった見城さんにどんな言葉を伝えたらいいのだろうか。まだ、全くわかりません。それより嗚呼。逗子の海が見たい!押忍。14