見城さんのリアリティあるお話しにより、政治を見る軸が出来ました。[暗殺]を題材とした2本の動画に、感動しまくりです。
それにしても、菅さんと麻生さんの代理戦争がすすむ中で河野太郎で手打ち、となったら絶望感しかないですね(苦笑)。
LGBTや夫婦別姓に賛成されていた野田聖子さんに対しては、私も、とても保守とか国士とかのイメージは恥ずかしながありませんでしたが、尊徳さん、井川さんも評価をされているとわかり、益々どんなお方なのか興味が湧きました。トランプ大統領は銃撃された直後、「Fight,!Fight !(戦え、戦え)」と叫ばれていたとの事ですが、日本に強烈なリーダーが新たに出てくるなら、安倍総理のような無私の人じゃないと無理でしょうし。その事を考えると涙目になってしまいますが、世間は冷静に考えるべきだと思いました。
正しく伝えることの無いマスコミは不要。見城さん、深田萌絵さんの番組への出演、是非お願い申し上げます!
素晴らしい番組、
ありがとうございました。
【自民党総裁選】岸田総理は落選? 菅義偉vs麻生太郎の代理戦争 #見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高 #深田萌絵 #政経電論 https://youtu.be/qJn4XltCrjk?si=RCjHcmHRrycUioyz
MiRAIのトーク
トーク情報- MiRAI
MiRAI ヤンキースのX。
田中将大は今でもヤンキーに愛されている。日本では何故かアンチが多い。
「ニューヨークを離れることを許されるべきではなかったし、彼はもっと敬意を持って扱われるべきだった。」
「ヤンキースの経営陣による彼の扱い方が原因で、私たちがトップクラスの日本人選手を獲得できていないと私は信じています。名誉、尊敬、忠誠心はアジア文化、特に日本において大きな役割を果たします。」
「いつもヤンキーであり、彼が2017年のプレーオフで投げた姿が大好きで、それが我々の現在の成功の始まりだった。」
「おめでとう! 頼もしい投手だ、毎回の登板で全力を尽くすとずっと知っていた。」
「ヤンキース、なんてこった!泣けってこと??マサ、愛してるよ」 MiRAI 吉田真悟吉田真悟 五木 寛之著
『大河の一滴 最終章』
衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。
93歳、五木寛之の人間論の集大成。
著者について
一九三二年、福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮半島に渡り四七年引き揚げ。五二年早稲田大学文学部ロシア文学科入学。五七年中退後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、六六年『さらばモスクワ愚連隊』で第六回小説現代新人賞、六七年「蒼ざめた馬を見よ」で第五十六回直木賞、七六年『青春の門(筑豊篇ほか)』で第一〇回吉川英治文学賞を受賞。代表作に『朱鷺の墓』『戒厳令の夜』『蓮如』『風の王国』『大河の一滴』がある。二〇一〇年に刊行された『親鸞』で第六四回毎日出版文化賞特別賞を受賞。二〇二二年より日本藝術院会員。
11/27発売。
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