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MiRAI
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 「第十五回正論大賞受賞記念講演会」は、2000年4月17日に、東京•内幸町のイイノホールで開かれたらしい。マスコミがクズだからと言ったらそれまで。嗚呼、溜息。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

    ワインはペアリング。
    心のこもった物語に悶絶致しました。

  • MiRAI
    YumikoYumiko
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    出社前に、浅草・鷲神社の酉の市に来ました。マスコミの取材も多くて早朝から賑わってます。
    こちらは、毎年お世話になっている福田屋さん。石原家の御用達です。(石原慎太郎さんの絢爛豪華な熊手が見られなくなったのが残念。)

  • MiRAI
    MiRAI

     知りませんでした。勿論、石原慎太郎さんの熊手も見たことない。現場で見て浸りたかっなぁ。いい写真。嬉しくなります。

    嗚呼、戦わねば。

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  • MiRAI
    MiRAI
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     鎌倉から海に降りると由比ヶ浜に出る。右手に見えるのは桑田さんが映画の舞台にした稲村ヶ崎、その奥に江ノ島。左手に向かうと材木座、そして逗子と並び、晴れた日の夕方には正面の太平洋に富士山が浮かぶ。

     東京から約1時間の距離に三大古都の一つ鎌倉があるのは本当に贅沢なことだ。この地から日本の歴史の資質をかえたのだから。本来もっと味わいつくさねばなんだよね。仕事に追われ、私はもったいないことをしているとつくづく思う。

     将来的に拠点を移すなら、このエリアか熱海かな。まだまだ先の話だ。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    ↑ 石原慎太郎がいない世界に生きている。そのことが僕を打ちのめす。石原慎太郎は大胆不敵、繊細小心、豪華絢爛だった。石原慎太郎・著[「私」という男の生涯](幻冬舎文庫)を読んでみて欲しい。自分の死後の出版のために書かれた痛切な自伝だ。解説は見城徹。この文庫には石原慎太郎と僕の全てが詰まっている。

  • MiRAI
    MiRAI

     見城さん、リトーク及び沢山の拍手を有難うございます。何が肝心なことなのか、いまいち把握できていない幼稚な私の言い訳じみた投稿。このことを深く考えさせられております。

     「石原慎太郎がいない世界に生きている。そのことが僕を打ちのめす。」という見城さんの言葉。心が固まり、沈思せざるをえません。

    [「私」という男の生涯]を、改めて読ませていただきます。今読めば、また違う感じ方ができるかもしれません。