MiRAIのトーク
トーク情報- MiRAI
MiRAI [Girl]は6枚目のアルバム『ラバーソウル』に収録された曲。
tit,tit,tit,tit,tit,....のtitは「乳首」のこと。乳首、乳首、乳首…と歌っている。
ス〜〜…という音は(前も書きましたが)、マリファナを吸う音とされており、
つまり、マリファナを吸いながら乳首を吸う…という、おふざけはよしなさい?とジョンに突っ込みたくなる曲。
歌詞は深く、
苦痛は快楽へと導かれると
幼い時に言われたのだろうか?
そんな言葉を理解したのだろうか?
男は休日のために必死に働いていると
教わったのだろうか?
彼が死んでも
彼女はそれを信じるのだろうか?
ああ、ガール…。
…という内容で、
つまりこれは
自己犠牲を美徳とする
カトリックの教えへの反発とされている。
絶望と欲望
苦難と歓喜。
こんな作品を
1965年12月(ジョンレノンは僅か25歳)
に発売している。
振れ幅が凄く沁みるのだ。
嗚呼、寝なければ。
おやすみなさい💤
https://youtube.com/watch?v=AVr_6kE1vio&si=pqr3EycMPEm1eeCS - MiRAI
MiRAI 先日の[福や]のオフ会の際に手土産でお持ちしたザクロエキス。疲れが取れる様なので仕入れたいと連絡を頂いた時はびっくりしました。何よりも、女将さんの疲労回復のお役に立てているならば、とても嬉しく思います。
そして更に。[mikami limited 50]のお客様にお渡しもして頂いている!!!
三上さんがどれ程の思いで店に立ち、戦われているのか、755で私なりに認識をさせて頂いているだけに、文字通り背筋が凍る思いでいます。
20年前からやってきたことが、こんなご縁に繋がっていくなんて。全ては見城さんの存在あってのことで、奇跡の様な出来事。嗚呼何と言葉にしたらいいのだろう。何とも言えない緊張に包まれています。
心の底から有難う御座います。