MiRAIMiRAI2024年11月10日 11:00[なぜ日本人はかくも幼稚になったのか 福田和也] 以下[最後の首相 石原慎太郎が日本を救う日 前野徹]より抜粋。 「石原さんが高く買っている評論家の福田和也さんはその著作『なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」(光文社刊)の中で、「幼稚ということは、頭が悪いとか物を知らない、ということではなく、何が肝心なことなのかわからない人間、肝心なことについて考えようとしない人間のことだ」と述べています。 石原さんは、この福田さんの分析を卓見と評価し、好んで使います。」(抜粋以上) 幼稚という言葉がピッタリくる。 自分自身にも響く。 パンチのある言葉。パンチのある本。 1996年12月18日第1刷発行 1997年 2月28日第6刷発行
MiRAIMiRAI2日前 トランプはタフなファイター。失言をしようが開き直り反撃する。綺麗事を言わず、皮肉やジョークを言いながら断行する。 こんな大統領と誰が対峙できるのだろうか。石破さんは「肝心な時に逃げる男」(本書より)。国家感、歴史観の無い男は馬鹿にされると思う。新たなショーが展開している。39
MiRAIMiRAI3時間前 曹操が言ったとされる[天よ、百難をわれに与えよ]という言葉と、見城さんの言葉[正面突破]に、私は同じ響きを感じます。表裏一体だと思う。 今の世界は乱世。平時と違い、人物の良さ、真っ当な判断だけでは通用しない。現象の流れが違うし、時間も無いから。ノロノロしていたら、張飛も関羽も死んでしまう。 腹をくくれ!行動せねば!と、自分に喝をいれさせて頂きました。21