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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

    ↑拍手を頂いたのにすみません。
    気になる部分を修正しました。

  • MiRAI
    MiRAI
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    [寄港地]さんの
    こんなガテン系なメニューが良くてさ。
    ともかく、ザ・昭和なのです。

    あと、もっともっと江口店主から見城さんの話をお伺いしたいと思いました。

    2
  • MiRAI
    MiRAI

     [太陽の季節]は4冊、[狂った果実]は3冊ある。この2作と[「私」という男の生涯]を、今月[カツズ(逗子)]にお持ちして、また料理を堪能させて頂きたく思います。嗚呼切ない。

  • MiRAI
    MiRAI
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    [風の神との黙約 石原慎太郎]
    北洋社 昭和50年10月25日 第一刷

     石原慎太郎さんの唯一の詩集。石原さんが43歳の年に出版されたもの。

     「離れ鯨」は、私の中の石原慎太郎さんのイメージに陰翳をもたらし、心に染み出し、時々この詩集を開いて読みたくなる。

     「千五百年前の宇宙飛行士」は、詩の中にある

     “未来への記憶という奇妙な言葉の意味をさえ予感したような気がしていた。”

    という一節に共感した。愛着すると共に、このことに対し思考探求を続けたくなる。

  • MiRAI
    MiRAI

    意識の近い人達と飲んだことが
    こんなにも宝物になるなんてね。

    私は、大好きな友の為に戦います。
    愛すべき女性の為に仕事をしたい。

    この意識の形。
    この思考の骨格を作りだしてくださった
    見城さんに
    どんな言葉を伝えたらいいのか、
    未だに全くわかりません。

    それよりも嗚呼。
    逗子の海が見たい。
    押忍。行かねば。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    MiRAIよ。逗子の海とは僕にとって石原慎太郎の海だ。石原慎太郎が逝って3年が経った。あんなにカッコいい人はいなかった。何もかもがチャーミング。何もかもが心に沁みた。石原慎太郎が居ない僕の人生。僕はまだ立ち直れない。

  • MiRAI
    MiRAI

    見城さん。軽々しく投稿してしまい、申し訳ございませんでした。見城さんのお気持ちを想像すらせず、自意識を満足させるだけの言葉を書き連ねてしまいました。大変失礼致しました。お詫び申し上げます。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    雛祭り 盃交わした 漢の日  徹城

    石原さん、僕は74歳になりました。74歳のガキです。僕は人生を石原慎太郎に教わりました。あなたとの想い出を胸にあと少し生きてみます。