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MiRAI

 Fishmansは私と進藤さんの母校、明治学院大学卒の連中が作ったバンドです。  大学時代、私はこのバンドのボーカルのシンジやギターの小嶋と、ず〜っと一緒に音楽にあけくれていたんですよね。  私はこの曲が大好きでさ。懐かしいどころか、今聴くと胸がしめつけられます。 ひっくりかえってダラダラしたいよ。 https://youtube.com/watch?v=XmdIk07pyVk&si=brE8EA9NB5ZcZXUK

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MiRAIのトーク
トーク情報
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     脳は、「好き」という感覚を把握せずして思考をしようとするふしがある。もっともらしく理屈を考え、言語化しようとする。 
     だがしかし。思考の前に。理屈を抜きにした好きか否かのオンオフのスイッチが脳にはあるのだ。このこと。実は見城さんとお会いして初めて、心底分かったことなのです。
     この無意識のオンオフの差は重く、これはビジネスでも何でも、当然のように当てはまる。何でもかんでも好きか、嫌いか。このスイッチを私は信じます。

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     本日、場面を張る打ち合わせがあった。  この数日ずっと集中してきた、私が提案する側の商談。

     私は神に命を捧げるような気持ちで取り組んできたし。私は悪いが悪魔と契約をしない。誠実、真心、善良、正直のカード。一滴の水もこぼさぬこの気持ちで対応したつもりだが、どうなるかはわからん。
    兎に角、明日も闘います。

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     見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
     骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
    「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!