村上世彰さんの心中や立ち位置、やろうとされている事、今後の可能性を、大変デリケートな話題であるにも関わらず、ここまで生々しく具体的に説明をされる見城さんに、心の底から感銘を受けました。
フジテレビの良からぬ出来事が露呈され、そもそも一体何処の国の放送局なのかと。何かと不審だらけの眼で見てしまう失礼な私ですが、しかし時間が経つと、この問題も会見のことも意識から薄れていくし、他人事の様に距離を置いてみてしまう。しかし、国の資産を使う免許業者の出来事。無関心ではいられない事を改めて認識されられました。
「利益は関係ない」「正義の問題だと彼(村上世彰さん)は思っている。」 「日本の放送行政にとって、日本人にとって、フジテレビがどうなるのがいいか…。」
村上さんの思いを説明をされる見城さんの迫力、人となりの凄みがこれでもかと伝わり、緊張感に包まれました。
村上さんには期待しかありません。見城さんにもいずれ何かしら是非と…。見城さんを敬愛してやまないファンとして、そんなことを思ってしまいました。
それにしても、何というオープニングトークでしょうか!!本編もまた凄いから、みんな感想書きにくいんじゃないかな 笑。大満足。ありがとうございました。
【見城徹が語るフジテレビVS北尾】サムライ入江の破天荒すぎるビジネス戦略!狂ったようにリスクを取れ! https://youtu.be/W2L-aD2MfCM?si=UEkBKSAXM2SgveL4
MiRAIのトーク
トーク情報- MiRAI
MiRAI 最後の一球は感動したさ。あっぱれ。
野球の神様。願わくば明日、翔平、カーショウ、ロウキを希望します。あと翔平の満塁ホームランも、出来ればお願い致します。私も明日、頑張りますので!。押忍。
視界から突如“消失”…佐々木朗希の2球に米識者が脱帽 100cmもの急落「とんでもない」(Full-Count) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/921eb557205e19279908bef39a52fb7f8e79253b MiRAI MiRAIMiRAI 雨ですね。キースジャレットの芯のあるフィガリングが好きです。
生誕80歳を記念してリリースされた作品『ウィーン・コンサート 2016』から。
Keith Jarrett: New Vienna, Part IX https://www.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GY https://m.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GY https://www.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GY https://m.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GY https://www.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GY https://www.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GY https://m.youtube.com/watch?v=Hw5jSj8l-GYMiRAI MiRAIMiRAI 心と言葉と行為の関係。この3つの間で常にまとわりつく「自意識」という厄介な奴について、熟考している。
見城さんから「君の敵は自意識だ」と、私はあの声、あの優しさ、あの力強さで真正面からご指摘を頂く幸運に恵まれた。たからこそ是非、私は心の中で化学変化を起こしたい。深く確信したい。それによって何かが動きだす予感を掴み取りたい。そんな事を考えている。いずれにせよ、この言葉は私の生涯の宝物になると思う。
それとやはり「正面突破」。人間的な領域の内に定められた原理を壊す言葉。「猪突猛進」とはちと違う。カラクリのドアを蹴破る言葉。不思議な偶然、不思議な変容を味方につけ、驚きと同時に「やはりな」という確信が湧き上がり静かに現象が動き出す、説明しがたい経験をもたらす言葉。自分の世界観、意識の空間がかわり、実は隣接していた別の世界が重なってくる言葉。
うまく言えない。うまく言えないが、自意識と正面突破に感じるこれらのことは、向こう30年でしっかりと体系化され、物理的世界観になって欲しいと思う。そうじゃないと、生きていて面白くないから。MiRAI MiRAIMiRAI この約1年半の間、「正面突破」という言葉を胸に抱きながら悪戦苦闘してきた仕事の流れで、先月、一定の結果を出すことができた。
SNSでは話せないことだらけだが、大きなテナントを決め、現場監督の様な仕事まで手掛けた流れで、ある物件の売却の仕事を頂いた。それを先月、無事決済できた。
ただ、麻雀でいうなら、「役満を狙っていたが倍満止まり」といった感じ。役満と倍満は全く違うから欲求不満は凄い。だがしかし、その半荘は大きく勝ち切ったし。まだ局は延々と続くのが救いだ。
見城さんから「正面突破」という言葉を頂かなければ、私は絶対に対岸まで辿り着けなかった。その前に挑戦すらしなかった。もしかしたら、そのまま撃沈していたかもしれない。
「正確な言葉」と「正面突破」。そして自意識を捨て「場面を張る」こと。次は必ず役満を上がってみせますと、新たな決意をしているところ。