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MiRAI

 え?Jimmy PageとJaco??。余りに違和感すごいのだが、これが当時のNYなんでしょうね。1985年。バブルのちょい前の頃。この雰囲気が今の東京に欲しいと思うよ。Jimmy PageのギターはJacoに負けてしまっているが、その違和感の融合が良い。

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  • MiRAI
    MiRAI

     負けた。これもドラマだ。たかだか野球だが、全て自分に当てはめて思考をしてしまう。

     最近苦しい時、籠城をせざるをえなかった戦国武将に想いを寄せている。周りにいた侍者にも姫君にも。籠城からある瞬間をもって決戦にでた武将がいる。その時なにが?という本を誰かに書いてほしいよ。有名武将も皆経験している。その背景を知りたい気持ち。

  • MiRAI
    吉田真悟吉田真悟

    スネル、7回途中5失点降板 2番手エンリケスは1死も奪えず継投策がまたも裏目…初回はWS史上初の先頭から2者連続被弾 開始3球で2失点(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース スネル、7回途中5失点降板 2番手エンリケスは1死も奪えず継投策がまたも裏目…初回はWS史上初の先頭から2者連続被弾 開始3球で2失点(スポーツ報知) https://news.yahoo.co.jp/articles/582095684631fb3446c2b93c8e0c7ca50ec01108

  • MiRAI
    吉田真悟吉田真悟

    スネルは6回まで3失点のQSで
    7回からシーハン、本拠地最後のカーショーのどちらか。打ち込まれたらバンダ、トライネン。
    逆転したら朗希。

    俺ならそうする。

    7回をスネルに託したんならスリーアウト取るまで任せるべき。
    口だけ爺ィじゃ選手は付いてこないよ

  • MiRAI
    MiRAI

     ↑同じことを感じました。私なんぞが語る資格はありませんが、ヒーローの漢気をくじく継投になっているように思えて仕方ない。昨日だって、大谷翔平で負けたんなら仕方ないと思えたなら観てる方も納得する。切り替えられる。いつもグダグダした気持ちになるんだよなぁ。腹立つ!苦笑。
     
     ただこの辺り、大変勉強になる。その点、ブージェイズの監督は凄いと思う。親分の気質の差が凄まじく出ますね。

  • MiRAI
    MiRAI

     え?Jimmy PageとJaco??。余りに違和感すごいのだが、これが当時のNYなんでしょうね。1985年。バブルのちょい前の頃。この雰囲気が今の東京に欲しいと思うよ。Jimmy PageのギターはJacoに負けてしまっているが、その違和感の融合が良い。

  • MiRAI
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     本日、東京国際映画祭2025(有楽町/ヒューリック ホール東京)にて[栄光のバックホーム]を観させて頂きました。

     特別試写会に続いて2度目の鑑賞。改めて、自らの存在を激しく問われる映画だと、強く思うことができました。

     横田慎太郎さんは、病に倒れ、死を目前にしてもなお「野球がしたい」「公演活動をしたい」と心の底から渇望される。この思いこそ、横田慎太郎を存在たらしめるものなのだ。私たちは、これをまざまざと見せつけられ、改めて自問自答せざるを得なくなる。

     苦しみの中、中途半端に生きるのも怠惰を楽しむのもそれは各々の人生だ。そんな中、自らの在り方を考えるということは、荒波に舟をこぎだすようなもの。この映画を見ながら、私たちは自ずと自分の人生の行く末を考えていくことになる。慎太郎さんの闘病姿や、看病をされる家族の思いが生々しく再現されるからこそ、よりこの地獄の中に生きながらにして、自らの「存在」というものを考えさせられる。

     舞台挨拶をされている見城さんのお言葉を拝聴しながら、涙がこぼれた。君たちは「存在を問われる映画」に出会ったことあるか?と。それがこの映画だと、言われている気がした。存在とは渇望なのだ。情熱なのだと。

     あと。新人である松谷鷹也さんが横田慎太郎さんを演じられたからこそ、この感情が深く心に届いたのかもしれないと思った。舞台挨拶での鈴木京香さんと松谷さんとのコントラストも大変印象的で、見城さんと秋山監督の思いを理解できた気がした。

     見城さんがこの映画で言わんとされたこと。一人ひとりに“栄光のバックホーム”があると。これは、見城さんしか出来ない映画だと(傲慢なことを言うようですが)深く思ってしまいました。

     こうしてはいられないよね。心からそう思える、素晴らしい映画でした。