
ikutamaのトーク
トーク情報- ikutama
ikutama 111回目のご登壇(岡山メルパ)、本当にありがとうございました。
直接お会いして伺った撮影のエピソードはとても鮮やかで、今も私の心に力強く響いています。
映画制作が苦しみの連続であること、秋山監督が制作費を集めるためにご苦労を重ねられ、その想いの詰まった資金を、いかに大切に使ってこられたのか、ひしひしと伝わってきました。
また、俳優の皆様が関係者の方々から託された心を表現されるときのエネルギーには、ただただ圧倒されました。
キャストの皆様は、それぞれが唯一無二の存在として丁寧に磨かれていて、その姿から、人前に立ち続ける覚悟の重さを教えていただいたように感じています。
秋山監督とキャストの皆様に実際にお会いできたことで、近くで応援させていただいているような感覚が続いています。
皆様の今後のご活躍を、心より楽しみにしております。 - ikutama
ikutama [栄光のバックホーム]を鑑賞してから、自分にとっての「敗者の凱旋」について考えています。思い通りにならない人生を誰かのために死力を尽して生き切る。思い通りにならない人生でも、他者を感動させて、その人生を動かすことがある。そして、奇跡と思えるような瞬間が訪れ、それに応えるように、命を燃やす人生がある。
横田慎太郎さんのバックホームは奇跡だったと私は思う。誰も期待も想像もしていなかったバックホーム。素振りを続けてきたバットではなく、打者、走者、キャッチャー、すべての条件が揃った場面で生まれた初めてのノーバウンドのバックホーム。誰もがチャンスを狙って凌ぎを削る全力プレーの中で巡ってきたそのチャンス自体が奇跡としか思えない。
奇跡の後の期待に死力を尽して応え続けた横田慎太郎さん。思い通りにならない人生でも人前に立ち続けた。あの覚悟と生き様が私の心に焼き付いています。

