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ikutama
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不屈のファーストペンギン〔幻冬舎〕坂井浩 題名とデザインに魅かれて購入。 目視と手書きで地図を作る“測量”の仕事が、世の中の技術革新の波を受けて、自動計測となりデジタル化され、進化していく。劇的に情報価値を増す地図情報が人々の生活を変える。業界の最先端で起きる逸話はどれも刺激的だった。 「生き残るために本能に抗う」。そのメリットを説き続け、習慣化し、自らの存在価値を高めていく。 「井の中の蛙、茹でガエル」となる前に、環境変化を見逃さず行動を変えるファーストペンギンでありたい。

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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • ikutama
    ikutama

    「成長できないのは、自意識を処理(作品化、普遍化)せず、“自己満足”しているから。外部の風に晒され、己を知った時、人を想像できる。」

    今日も755で新たな気づきを得る。周回遅れだとしても、今日から、ここから。絶望か満足に至るまで、やるしかない。

  • ikutama
    ikutama

    危うかったあの頃、振り回され、すぐ本気なっていた頃。
    そんな自分の過去に負けず、二度と繰り返せない“今日”を過ごす。“苦しい読書”と“居心地の悪い外”。境界に迫り、自分の形を思い知る。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    僕は755しか発信していない。僕の唯一のSNSだ。だから755を大きくしたい。755を別格のSNSメディアにしたい。何度かトークを閉め、再開し、今日まで来た。755で嫌な思いをし、腹を立て、傷付いた。しかし、僕のトークで少しは変わった人もいる。少しは知ってもらえた世界もある。755で何かが繋がる。何かが動く。755に言葉を打ち込むのは面倒臭いと思う。しかし、人間の何かを信じて755を続けている。通りすがりの人々。昨日まで悲しかった、昨日まで嬉しかった人々。僕はあなたたちを感じることが出来るだろうか?僕を感じさせることが出来るだろうか?

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  • ikutama
    ikutama

    755を始めて一年。どれだけ真剣になっても自分の“至らなさ”を感じている。他者の投稿にどう反応するか。自らは何を発信するか。常に今の自分の姿勢が問われる。日々アップデートされる「座右の書」のような755に触れ、今を共有し、思考の足跡を残す。支えられ、教えられ、経験するSNS、755。皆様に感謝します。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    自分に自信と魅力がないと人は見栄っ張りになる。それはしょうがないとしても、見栄を張るにしても、チャーミングな見栄っ張りであって欲しい。嘘を交えた見栄が最悪だと思う。他者に見える自分を嘘を交えて演出しても、満足しているのは自分だけで、周りには見透かされていることを胸に刻んだ方がいい。誰も何も言わないけどね。[見栄]はその人の背伸びで[痩せ我慢]はその人の美学だ。[見栄]と[痩せ我慢]の間には実は遥かな距離がある。

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  • ikutama
    ikutama

    見栄:見た目の姿を意識して、実際以上によく見せようとする。
    痩せ我慢:我慢して平気を装うこと。 無理を忍ぶこと。
    見栄は評価のため、痩せ我慢は信念を貫くため。チャーミングな見栄は、仲間が寄ってくる。嘘は離れていく。嘘は現実をバラバラにする。何かを隠すことも“嘘”。見透かされる中で、今日も何かを選ぶ。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    自分の土俵にどうやって相手を引っ張り込むか?世の中のルールや常識で戦っても勝ち目は薄い。自分の作り出した仮説や法則、ルールで試合をするなら勝ちは確実に見えて来る。勝ってしまえばそのルールはあたかも当然のような一般のルールになる。勝てば官軍なのだ。常識は自分で作る。そして、自分で作ったルールを自分で壊す。また、作る。それを繰り返していれば人生は面白い。
    [勝てば官軍]。深い言葉だ。

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  • ikutama
    ikutama

    従うか、従わないか、去るか、従わせるか。
    外側の世界を自分の中に取り込み、過去から現在までの情報を基に未来を描き、言語化し、理解させる。ルールを作る人は、繊細に時間を行き来している。