ikutamaikutama2024年09月23日 09:04『どんなに強くても二馬力(2人分)はない。少しの差で勝つんだ』。昔柔道の先生に言われた言葉が心に残っている。 勝利と敗北、その結果は天と地の差を生む。僅差の勝利は常に苦しい。苦しみ続けられる者が勝ち続ける。 苦しみに耐える正確な思考に至るため、正確な言葉で考え抜く。
ikutamaikutama4日前人の命は、永遠の中の“一瞬”でしかない。しかし、永遠とは“一瞬の繰り返し”。「野心を持てる人は、自分に与えられた時間はこれだけしかない、という考えが常に身に染みて付いている」(林真理子)755を始めて、“時間”について、時々深く考える。“変化”に反応する感情。変化に気づかせる“比較”。昨日よりマシな一日を。自分の全力を知る瞬間を。22
ikutamaikutama3日前いつも対等な立場で関わり、新鮮な心で感じているから、華やかな高級料理の世界から、ラーメンやフライドチキン等の市井を支える味まで知り尽くし、心の底から楽しみ、味わうことができる。結論だけを“上書き保存”するのではなく、経験の量に比例して深みを増していく生き方。14
ikutama2日前見城徹見城徹圧倒的意思と圧倒的努力で人生は元より、体も顔も変わる。嘆く前に戦う。絶対に逃げない。倒れても倒れても立ち上がる。人生も容姿も自分で掴み取るしかない。地獄を渡りながら、箕輪は人生も容姿も美しく輝いている。僕はかつて貧弱だった体を67歳の今も作り変えている。安易な道はどこにも行き着かない。持って生まれたものを自分の手で作り変える。諦めない。苦痛に耐える。決めた道を進む。仕事もトレーニングもその人の生き方なのだ。801531
ikutamaikutama2日前「体と顔」この2つを言い訳に、今までどれだけの夢を諦めてきただろう。無理を通し、不可能を可能にするのが圧倒的努力。圧倒的努力に至れないなら、“未熟な努力”を繰り返すしかない。「与えられたものを作りかえる」心は本来自由。心の羽根を折らずに生きたい。18
ikutama1日前見城徹見城徹結果が出ていなくてもいいんです。片隅にいてもいいんです。小さくて、ささやかでもいいんです。自分で決意して戦いを選び取った人の言葉は自ずとその決意と戦いを映します。言葉が肉体化されています。シンジもそう。てんあつもそう。とんちゃんもそう。名前を書き切れませんが、僕のトークの常連さんは皆んな自分の持ち場で真摯に戦っています。言葉は人を表します。皆んな歯をくいしばっている。それを感じる時、僕は心の中でガッツポーズをしています。672044
ikutamaikutama1日前自分で決意し戦いを選び取った人の言葉は、自ずとその決意と戦いを映す。皆んな自分の持ち場で真摯に戦っている。私は決意し、悪戦苦闘しているか。身体と心を危険に晒し、何かを変えようとしているか。今日、自分の限界の境界線に何度触れることができるか。昨日できなかった事ができるか。755が背中を押してくれる。18
ikutamaikutama21時間前頑張っていたことが、惰性になっていく。負荷、量、速さ。苦しくなければ、努力じゃない。贅肉を筋肉に変え、「できない」を「できる」に変える。苦しければ、身体が変わる。苦しみこそが真実を紡ぐ。20