ikutamaikutama2024年06月08日 09:26物事に対し丁寧に対応することが、自分の判断に責任を持つということなのかもしれない。一事が万事、という覚悟が伝わってくる。守るべきものは私の比較にならない程多く、それを失う恐怖は想像を絶する。それでも身を捨てる思いで、前進していく。それが「生きる」ということか。その原動力を学びたい。
ikutamaikutama3日前情報の海に飛び込み、感動を言葉に刻む。他人事を自分事にしていく。疲れてもいい。飽きるよりはマシだ。出来事に対しては行動し、情報に対しては感想を書く。反応し、命を燃やせ。17
ikutamaikutama2日前意思を鍛えるためだから、早いも遅いもない。報われなくてもやる。苦しみを超えた自分と出会うために。「苦しみを引き受けるか」を問われ続けている。未来の苦しみ、他者の苦しみをどれだけ背負えるか。傷つき、運動し、心拍数を上げる。不安を糧に燃焼する。13
ikutama1日前見城徹見城徹1000回と1001回とでは天と地の隔たりがあった。まさに最後の1回は全身全霊の限界力を振り絞った一発。その前の1000回はこの1回のためのお膳立てに過ぎないーーマッスル北村3367
ikutamaikutama1日前1001回目のための1000回。自分だけが挑戦できること。今だからできる、目前にある未知の一回。『全身全霊の限界力を振り絞った一回』。諦めれば世界から永遠に失われる一回。「やめたい」が勝負の合図。20
ikutama8時間前見城徹見城徹料理の腕が凄いのは当たり前だ。その凄腕料理人がどれだけきめ細かな真心で客と接せられるか?職人は気難しいなんて言っている時代はとっくに終わった。料理人は味と共に真心を売っているのだということを自覚して欲しい。余計なお世話だけどね。101082
ikutamaikutama8時間前立ち止まれば、気づく“真心”の重み。一歩歩けば、それを忘れる自分の浅はかさを思い知る。全ては態度に現れ、伝わっている。真心を離さず、磨き続け、『きめ細やかな真心』に近づきたい。13