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認め合う漢と漢が磨き合う。最後まで背筋を伸ばし、戦い抜いた石原慎太郎。自立した人間の美しさ、優しさを感じる。

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ikutamaのトーク

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ikutama
ikutama 5日前
「栄光のバックホーム」全国公開、おめでとうございます。日本中が感動に包まれている。どれだけの涙が流れているのかと想像し、まだ観ていない自分まで、今日が特別な日であることを実感しています。独り死ぬ覚悟で努力をされてきた見城さんの夢、美しすぎて圧倒されます。

今日は皆様の感想と『M E S S A G E』を読んで、自分と向き合います。

自分の存在とは何か。誰もが自分が大切にするものを守って生きている。そして、現実の中で衝突と摩擦を繰り返し、変化していく。報われなくても、もし燃焼を続けられたなら、そこには必ず磨き抜かれた何かが残っている。覚悟し、正面突破した先に、自分の道がある。
ikutama 4日前
見城徹見城徹
秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか？結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか？
想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。
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ikutama
ikutama 4日前
苦しいなら努力をすればいい。苦しくないなら、もっと周囲に気を配る。状況が変わらないのは、努力が足りないから。続かないのは自覚と覚悟が無いから。
楽をするためではなく、完全燃焼するための努力する。報われるためだはなく、納得するために生きる。
755のおかげで、日々自己検証できています。ありがとうございます。
ikutama 3日前
見城徹見城徹
755が無かったら［栄光のバックホーム］は存在していない。だから、エンドロールには
［special thanks 755］とクレジットされています。そうだよ、この映画は755から始まった。
中山祐次郎、箕輪厚介、秋山純、長太郎飯店、
七代目松五郎……。755の奇跡はこれからも続く。

有難う、755‼️
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ikutama
ikutama 3日前
755から始まった映画。見城さんが覚悟を決め、命を懸けて圧倒的努力を費やして、秋山監督をはじめ、たくさんの人達と共に情熱を注いで作った映画。公開から3日間が勝負の時で、755には鑑賞後の感動と作品への感謝を伝える感想が溢れている。微力ながら私も力になりたい。こんなにも観たいと思った映画はありませんが、仕事と私生活の関係で今週末は時間がとれませんでした。本物の正面突破も圧倒的努力もできていない。これが今の自分の実力なのだと思い知りました。
来週末、必ず観に行きます。
ikutama 2日前
見城徹見城徹
全ては自分の不徳の致すところ、身から出た錆、己の未熟と思うしかありません。人や世の中のせいにするのは楽ですが、それでは成長がありません。自分の駄目さ加減を噛み締めながら、もう一回、立ち上がるしかないですね。まだまだ、プロセスです。出来る出来ないか、ではなく、やるかやらないか、です。やるしかないでしょう。
ikutama
ikutama 2日前
不徳、未熟だから、自分を変えていがなければならない。自分を曝け出し、他者と対話して自分を磨いていく。自己検証して甘さに気づき、課題と向き合って自己嫌悪し、新たな自分を手に入れる。再び立ち上がる“希望の光”を心に灯す。

私は自分の不徳や未熟に対する危機感や嫌悪が足りないから、一歩を踏み出せないでいると気づきました。自分を晒し、裁きを受け、立ち上がる。何としても立ち上がる。生きている限り、許され、愛され、待たせているのだから、あとは自分の心次第。やるしかない。
ikutama
ikutama 1日前
〔栄光のバックホーム〕まだ観にいけないので、パンフレットだけ購入しました。表紙に書かれている「幻冬舎フィルム第一回作品」という言葉から熱い想いが伝わってきます。そして、755で紹介されていた巻頭の“MESSAGE”。755を通して映画の完成を見守ってきたのだということを実感しました。755の奇跡に感謝します。ありがとうございました。
ikutama 8時間前
見城徹見城徹
「往く道は精進にて、忍びて終わり悔いなし」
いつも不可能だと思える困難に挑む時、僕はこの言葉を反芻します。
前にも何度も書きましたが、千日回峰を2度達成した比叡山の故・酒井大阿闍梨の言葉です。
ikutama
ikutama 8時間前
未熟だから修行をしている。及ばない分だけ苦しむ。だから耐えること自体に価値がある。覚悟を決めて絶望の階段を力強く昇っていくような潔さを感じます。
ゆずの〔栄光の架け橋〕を聴き、755で毎日映画の感想に触れる。ゲーテ1月号も注文中です。映画はまだ観れいませんが、毎日、映画から新鮮な力を頂いています。

認め合う漢と漢が磨き合う。 最後まで背筋を伸ばし、戦い抜いた石原慎太郎。自立した人間の美しさ、優しさを感じる。

「往く道は精進にて、忍びて終わり悔いなし」いつも不可能だと思える困難に挑む時、僕はこの言葉を反芻します。前にも何度も書きましたが、千日回峰を2度達成した比叡山の故・酒井大阿闍梨の言葉です。

認め合う漢と漢が磨き合う。最後まで背筋を伸ばし、戦い抜いた石原慎太郎。自立した人間の美しさ、優しさを感じる。

「往く道は精進にて、忍びて終わり悔いなし」
いつも不可能だと思える困難に挑む時、僕はこの言葉を反芻します。
前にも何度も書きましたが、千日回峰を2度達成した比叡山の故・酒井大阿闍梨の言葉です。