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ikutama

「理がある」ことは、誰でも出来るし、やがて誰かがする。「無理を通す」ときに、“その人”が必要とされる。“自分”の存在意義はそこにある。 「無理」の向こう側へ向かう、一人の冒険者の好奇心と覚悟が今日も世界を創っていく。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    ikutama

    旅先で水平線まで続く海に出会うと、圧倒される。心が晴れる。潮風が心を掃除し、波の音が疲れた頭を癒す。煌めきに元気をもらい、水平線が全てを包み込む。海は人生をを変える。

    「国破れて山河あり」。最近この言葉が胸に沁みる。海は変わらない。全てを包み、出発させる。

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    見城徹見城徹

    死ぬために生きる日々。毎日、絶望の朝が来る。
    行きたまえ。戦われるものが全てだ。今日も救いのない世界から立ち上がる。

  • ikutama
    ikutama

    自分の内側には、外側と違う世界がある。感じたものを表現するしかない。反応するか、行動するか。「救いのない世界」で立ち上がるたくさんの“命”を胸に、絶望を苛酷に変えるため、破壊し、教えられ、今日も生きます。

  • ikutama
    ikutama

    見城さん、リトークして頂きまして、ありがとうございます。755で自意識を増長させ、一喜一憂しています。
    訪れる「苦しみ」を受け入れ、過ぎた「苦しみ」を労い、新しい風を感じるために、755を続けます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 涙しかないです。あの時の生徒たちと同じ12歳。あの授業が伝わっている!涙がどんどん溢れて来ます。16年振りのオンエアを観てからずっと抱えていた自意識との葛藤が静かに氷解して行きます。あれはあれで良かった。そう思うことにします。50歳の僕はあの時、精一杯の僕の人生を生きたのですね。

  • ikutama
    ikutama
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    NHK「課外授業ようこそ先輩」。“いつもの授業ではできないこと”を伝えるために、自分にしかできない授業をする。異物と思われても感じたことを丁寧に伝え、逃げも隠れもしない。
    「人と関係し合うために“自分の生”を全うする」ということを教えて頂きました。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • ikutama
    ikutama

    「成長できないのは、自意識を処理(作品化、普遍化)せず、“自己満足”しているから。外部の風に晒され、己を知った時、人を想像できる。」

    今日も755で新たな気づきを得る。周回遅れだとしても、今日から、ここから。絶望か満足に至るまで、やるしかない。