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ikutama

「弱さ」:自らの意思に反して、意図したことが叶わない。 「醜さ」:仕方なく意思を曲げ、“美”から遠ざかる。 「死」:消滅に至る不可逆的変化。一斉、突発的な場合と、局所的、緩慢に死に至る場合がある。 「弱さや醜さとの戦い」どこに、どんな“美”を見出し、どう向き合うか。 「死との戦い」潔く消滅できるか。睡魔との戦いに似ているのかもしれない。

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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    気の弱い少年だった。虚弱体質だった。神経質だった。運動神経はクラスで一番に悪かった。それを克服しようしてここまで来た。震えながら生きて来た。これからも生きる。

  • ikutama
    ikutama

    世の中を知り、自分の外の“美”に魅せられ、“理想”を思い描き、“自分の弱さ”を思い知って絶望し、苦悩する。
    自分の弱さを自覚するのは、強くなるめの第一歩。苦しみの中で生きるため、現実との差を埋める努力する。

  • ikutama
    ikutama
    投稿画像

    今日東京出張があり、「何としてもBUBBLES JUICEを飲む」と意気込んで19時半頃新宿駅を降り、汗だくで探し回り、諦めそうになる自分を「ここで諦めたら何のための755か」と鼓舞し、閉店数分前に辿り着きました。iktamaこと、岡山で消防士をしている生田です。大変貴重な経験ができました。等身大の自分でこれからも勝負し続けます。

  • ikutama
    見城徹見城徹
    秋元康
    見城徹ほどストイックな人間を僕は知りません。人間、誰しも欲があります。見城徹は毎晩、今日の自分の欲と向き合います。そして、自己嫌悪に陥り、絶望しながら朝を迎えます。そして、ジムで肉体を痛めつけ、人生の残り時間を数えながら、何とか精神を鼓舞します。なぜ、そこまで自分と闘うのか?僕なら、とっくにリングを降りています。人生は流される方が楽です。その場に踏ん張る力が、ストイックさでもあります。

    うーん。どう答えていいのか解りません。秋元康の方がよほどストイックだと思うけどなあ。僕にストイックさがあるとすれば、それは秋元より相当に表面的です。いや、自己恍惚そのものです。秋元は奥が深い。懐が大きい。本質を見ている。決して利害損得では動かない。その裏で秋元康が耐えなければならなかった精神の修羅に僕は想いを馳せます。

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  • ikutama
    ikutama

    「毎晩自分の欲と向き合い、自己嫌悪し、絶望しながら朝を迎える。己を痛めつけ、精神を鼓舞し、踏み止まる。」

    自分の欲に気づかず、何となく過ごしてきた自分。恐らく、人を傷つけたことに気づくことさえ無く過ごし、自分が欲する処の自覚すらできていない。踏み止まってこそ、気づくことがある。誰でも、いつからでも始められる。但し残された時間は限られている。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    人には二つの戦いしかないと思っている。
    一つは自分の弱さや醜さとの戦い。
    もう一つは必ず訪れる[死]との戦い。
    [死]の瞬間に微かに笑えるか。
    僕は二つの戦いに勝てるだろうか?

  • ikutama
    ikutama

    「弱さ」:自らの意思に反して、意図したことが叶わない。
    「醜さ」:仕方なく意思を曲げ、“美”から遠ざかる。
    「死」:消滅に至る不可逆的変化。一斉、突発的な場合と、局所的、緩慢に死に至る場合がある。

    「弱さや醜さとの戦い」どこに、どんな“美”を見出し、どう向き合うか。
    「死との戦い」潔く消滅できるか。睡魔との戦いに似ているのかもしれない。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    [人一倍の努力]という言葉がある。人の倍、努力しなければ結果は出ないということだ。しかし、僕はこう言いたい。[人100倍の努力]をしろよ、と。人と同じ努力なら、人と同じ結果だ。
    10倍、30倍の努力する人はザラにいる。そう思った方がいい。100倍努力して人と圧倒的な差が付く。そう思って生きて来た。だから毎日辛い。毎日憂鬱だ。生きるということはその傷みを毎日感じることだと思う。不可能を可能にするのはその道しかない。忍びて終わり悔いなし。

  • ikutama
    ikutama

    自分の思い込み、その時の調子、運、コントロールできない要素を無視出来る程の圧倒的な差をつける。100倍努力をすれば、突き抜ける。独りになる。そこまで出来て初めて結果が約束される。
    『生きるとは辛く憂鬱な痛みを毎日感じること』“生“は無限のエネルギー。まずは、壁の高さを理解することから。危機が本気を生む。苦しみが変化を生む。惰性か変化の二択。苦しければ正しい。