ログイン
詳細
タクマ

何をしてても、どこにいても、誰といても、みな平等なのは時の流れのみで、それはつまり「来るべき日」までのカウントダウンであり、「来るべき日」への準備期間でもある。 「来るべき日」をどのように迎えたいかを意識すれば1秒1秒が惜しいけれど、それ自体がすごく切ないことが浮き彫りになる。 幸せを感じても準備、悲しくても準備、愛し合っても準備。 でも生きてる限り避けては通れない準備を真摯に受け止めて、準備だと思いながらも必死に生きなきゃ報われないことを認知して、やるしかない、生きるしかない。 "しかない"は辛いけど、「来るべき日」に微笑むため。 見城さんのお言葉はいつも核を突いてきます。 いつも救われております。有り難うございます。

前へ次へ
タクマのトーク
トーク情報