タクマタクマ2020年11月13日 11:45何をしてても、どこにいても、誰といても、みな平等なのは時の流れのみで、それはつまり「来るべき日」までのカウントダウンであり、「来るべき日」への準備期間でもある。 「来るべき日」をどのように迎えたいかを意識すれば1秒1秒が惜しいけれど、それ自体がすごく切ないことが浮き彫りになる。 幸せを感じても準備、悲しくても準備、愛し合っても準備。 でも生きてる限り避けては通れない準備を真摯に受け止めて、準備だと思いながらも必死に生きなきゃ報われないことを認知して、やるしかない、生きるしかない。 "しかない"は辛いけど、「来るべき日」に微笑むため。 見城さんのお言葉はいつも核を突いてきます。 いつも救われております。有り難うございます。
タクマ5ヶ月前見城徹見城徹タクマ見城徹様、リトークしていただきありがとうございます。 直接コメントさせていただくと気を使わせてしまうと思いましたが、リトークまでしていただいて何も言わないのはさすがに失礼かと思いました。 僕のようなこんな市井の人を見てくれる人がいる、そしてそれが他でもなく見城さんであるという事実が、たまらなく幸せでございます。 重複しますが、これからもずっと大好きです。 お身体に気をつけて、お過ごしください。有難う。僕もタクマが大好きです。11765