隠し子の発言を聞き、透かさずジャンヌはシェイドの脇腹に肘鉄をぶつける。
ジャンヌ「すみません、変な事言って」
鳳殲「いや、大丈夫だ。隠し子・・・・・まあ、確かにこの子は訳ありで、私が個人的に診ている患者の1人であることは間違いない」
と少し考えた後、そう言いつつ
鳳殲「取り敢えず、この子はハルカ・・・・・今年から小学校に通う予定でね。言葉も少し舌足らずの所もあるかも知れないし、少し警戒心も高いが、短い間でも交流があった方が良いと思ってね」
と言いつつ、ハルカの背をさする。
ハルカ「・・・・・・・・・・」
ジッと、ハルカはジャンヌとシェイドを見ている。確かに、その様子は警戒心の現れに見える。
前へ次へブラッド・パス世界線〜ある少女とある悪魔の話〜
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