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ブラッド・パス世界線〜ある少女とある悪魔の話〜
トーク情報
  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)

    ジャンヌ「!みたいね・・・・・」
    と小言で言った後
    ジャンヌ「初めまして、貴方が私を引き取ってくれる方・・・・・かしら?」
    鳳殲「ああ、その通りだ・・・・・初めまして、ジャンヌ。私は二之宮(ニノミヤ)鳳殲(ホウセン)と言う者だ。呼び方は・・・・・そうだな、言いにくかったらBird(バード)とか呼んで構わない」
    と手を差し出す。

  • ステ仲
    ステ仲

    シェイド:フム……(バード…どこかで聞いたことがあるような…)
    ((鳳殲の自己紹介に、ふとある単語が気になったのか少し考え込む

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)

    ジャンヌ「じゃあ、Birdで・・・・・よろしく、Mr.Bird。私はジャンヌ・ミドリ・スノーフレークです。こっちでは、ミドリと呼んで構わないです」
    と言って握手を交わす。
    鳳殲「ふむ、ミドリ・・・・・ミドルネームか。わかった、その様にしよう、ミドリ」
    と言った後
    鳳殲「そして、此方の御仁は?」
    とシェイドの方を見る。

  • ステ仲
    ステ仲

    シェイド:!おや、これはとんだ失礼を‼️シェイドと申します。いやはや、お会いできて光栄です、実に嬉しい♪
    ((鳳殲に見られているのに気づくと軽快に、愉快そうに挨拶をする
    シェイド:私の説明は少々面倒なので色々と省きますが、彼女を"見守る者"として考えてください♪

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)

    鳳殲「ふむ、シェイドさんか。わかった、よろしく頼む」
    と、表情の変化はあまり見られず、納得した様な顔をした後
    鳳殲「それでは、我が家に行こうか」
    と言って、先導する。
    ジャンヌ「ありがとうございます」
    と言ってついて行きつつ
    ジャンヌ「・・・・・何か気になる事でもある?シェイド」
    と、小言で聞いてみる。

  • ステ仲
    ステ仲

    シェイド:えぇ。あのMr.Bird…以前にどこかで聞いたことがあるような名前でして…(これは、私が思っているよりも面白くなりそうな展開ですねぇ♪)
    ((ジャンヌに小言でそう問いかけられると、少し考え込みながらもそう答える

  • ステ仲
    ステ仲

    シェイド:まぁ、彼と生活を共にすれば嫌でもわかるでしょうし、見たところ吸血鬼共のお友達という訳でもなさそうです
    ((真っ赤な瞳孔をガン開きにして鳳殲を観察しながらそう言う

  • ミジンコ(マスター)
    ミジンコ(マスター)

    ジャンヌ「そうね。人なのは間違いないもの」

    そして、辿り着いたのは古めかしい少々大きな日本屋敷であった。
    鳳殲「ん、此処がミドリ達の家となる場所だ。ただいま」
    と言って入る。
    ミドリ「・・・・・(か、金持ちだったのね)た、ただいま・・・・・」
    と、家が考えてたのと違って少々面をくらっているものの、取り敢えず後を着いて言う。

  • ステ仲
    ステ仲

    シェイド:これはこれは…想像よりも大きい家ですねぇ。これが和風ってやつですか❗
    ((初めて見る光景に少々興奮気味にそう言うとミドリの後に続いて入っていく