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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    てんあつ

    父が食事をまともに摂れなくなってから医師に言われたのは「食べれなくなると内臓の筋肉が衰えて行きます。そうした時人間はどうしても日に日に弱ってしまいますので。」という様なことを、柔らかく伝えられたのを思い出します。

    見城さんのお食事内容を拝見する度に食が若く、活気がお有りだなあ!?と感嘆します。
    父の件でも改めて、食とは生きる源。活力の根源ということが解りました。

    見城さんの日々の肉体的精神的なお疲れをどうか、美食で癒されますようにと、お写真に拍手をさせてください。

  • てんあつ
    てんあつ

    歌:蝶々P feat.初音ミク
    作詞:papiyon 作曲:papiyon

    僕の心臓がね、止まる頃にはね
    きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ

    やり残したこと、なんにもないくらい
    君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ

    この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
    生きる意味なんてそれでいいの
    もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて
    僕らはまたお互いを知るんだ

    高鳴る鼓動が伝えてく
    重なる音と流れる想いを
    もう離さないと約束しよう
    いつでも君が寂しくないように

    僕の心臓はね、1分間にね
    70回のね、「生きている」を叫んでるんだ

    でも君と居ると、少し駆け足で
    110回のね、「愛している」を叫ぶんだ

    この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
    生きる意味なんてそれでいいの
    もう一度、もう一度って同じ心を重ねて
    僕らはまたお互いを知るんだ

    僕と君が出会えたことに
    何か理由があるとするならば
    運命かは分からなくても
    嬉しいことに変わりはないよね

    いつか僕をやめるときまで
    あと何度「好き」と言えるのだろう?
    ここに居られることに感謝しよう
    ただ生きていることにありがとう。

    高鳴る鼓動が伝えてく
    重なる音と流れる想いを
    愛し続けると約束しよう
    心拍が止まってしまうまで

  • てんあつ
    てんあつ

    死に逝く人達は、最後喋れないんですよ。

    1番に悔やまれるのは、そこなんです。
    最後の言葉を聴きたい。聴きたかった。
    言いたいことは、無かったのかい?とね。