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    結局チケットを購入していた列車には乗れず、30分遅れの自由席にて。
    しかし、博多を過ぎても満席、熊本を過ぎてもさほど変わらず。
    ちょっとナメてました。。
    疲れた。

    明日は同窓会があるんだけど、その前にお墓参り。
    幼稚園の頃からずっと仲良くしていた友達にお供えをして、それから年末を楽しもうと思う。

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    新幹線に乗り遅れようと、自由席で窮屈な思いをしようと、本読んで、眠くなったら寝て、気づいたら鹿児島に着くだろう。くらいで丁度良かった。
    旅に本は欠かせない。

    そのおかげで好きな作家ではないが、あるノーベル賞作家の小説を改めて読む時間を設ける事も出来た。

    この作品の主題は不倫。
    しかしこの女性作家は日本人作家の類とは全く違う。
    生々しさを削ぎ落とし、冷たく渇いた筆致で紡がれる男女の物語は、自伝的ではあっても**的ではない。
    恍惚とか耽溺、憐憫を意識的に回避するテクニックのお陰で、自分の様な凡才には心地よい読後感でした。

    自分が惚れ込んでいないものについて書く事は止めたけれど、常に本気で読んでいるし観ているので、誰かの意見を参考にして感想を書く事はないですね。

    今年も色々書いたけれど、単なる感想文を読んで、更には拍手までして頂き恐縮しています。

    それでは皆さま、良いお年を。

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    会社の後輩に昨年アメリカでヒットした曲をDLして貰った。
    簡単に言えば『ベストヒットUSA』の2024年度版なんだけれど、目的は今日のグラミー賞を観る予定だったからだ。
    でも、正直なところ、よくわからない。
    強いて言えば優しく綺麗な曲が多いという印象と、テイラー・スイフトが予想以上に人気あるって事を知った。

    という事で、『噂』である。
    当時アメリカではかなり売れたアルバムらしいけれど、
    フリート・ウッド・マックは、ちょっと世代は上だし、ファンだと公言する人は同世代にはいない。
    しかし、スティービー・ニックスの鼻にかかった声が、憂鬱な冬の朝にはピッタリ合うので、今はこのALを朝のローテーションにしている。

    以前のHNの時は「偏愛と無関心」と事ある度に呟いていたけれど、今もそう変わらない偏愛至上主義ですね。

    何だかんだ言っても、波長が同じでないと本も映画も音楽も人間も深まらないって事。
    かな?笑

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    これ聴きながら通勤してます。
    バスに揺られながら聴いていると、二度寝しそうになりますから、注意が必要。

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    昨夜は久しぶりの心斎橋だったが、外国人の多さに疲れた。
    20年ほど通っている馴染みのバーでも、外国人のカップルが翻訳機片手に焼酎水割りを飲んでいる。

    そこで流れていた曲がコレ。

    Cアギレラやピンクが歌うカバーを初めて聴いた時、(下品なカバーだなぁ)と思った。

    元々そういう曲なんだけど、ライナーノーツを読みながら聴くより、ラベルの声を一つの楽器として聴くと楽しい。
    特に終わり近くの伸びなんて、ギルモアのチョーキングより伸びていて凄い。

    https://youtu.be/t4LWIP7SAjY?si=1uY_nVWzQloxmOFv

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    クラプトンモデルの1987です。
    18年前に購入したもの。
    大事にし過ぎて最近は履いていません。
    最近は履いて出掛けるより、天気のいい日にベランダでミンクオイルを塗る時間の方が楽しい。

    因みに、クラプトンモデルは3種類あって、こちらはドラッグを断ち切った1987年から名付けられたもの。
    デザインもクラプトンのアイデアをそのまま製品化したモノ。

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    三連休は喉の痛みと発熱で寝たり起きたりでした。

    初日は映画を、残り2日は音量を絞ってiTunesのランダム再生しながら漫画や短編を読んだりしています。

    iTunesって偶に凄いなぁと思う時がある。
    夕日見ながら電車乗ってた時にサッチモの『What a wonderful world』が流れたり、先週学生時代を過ごした街をブラブラしていた時には、当時好きだったキム・カーンズの『ベティデイビスの瞳』が流れたり。

    偶然だとしても、こういう瞬間って何だか得した気分になる。
    AIが脳波を感知して音楽をセレクトする日も、近い未来には現実的にありそうだけど。

    https://youtu.be/EPOIS5taqA8?si=orKhu0GaEyzMZ2SI