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絶望し切って死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが昨晩飲まれたワイン

    左から

    ドン・ペリニヨン P2 2006

    ドン・ペリニヨン P2 2006

    ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2020

    コシュ・デュリ ムルソー 2021

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
    投稿画像

    昨日は箕輪さんのイベント。
    会う度に箕輪さんに魅了されるが、ここ最近の流れと昨日のイベントで、より一層箕輪さんに魅了された。

    アンチに殴れるだけ殴らせて、その後倍以上に殴り返す箕輪さんも見たかったが、アンチはSNSでしか戦うことができないので、昨日は全く持って平和なイベントだった。

    箕輪さんは狙っていなかったかもしれないが、騒動は既にストーリー、物語になりつつあるし、昨日のイベントも見事なコンテンツになっていた。

    破天荒さと繊細さ。ものすごく論理的な部分と純粋な少年のような心。

    箕輪さんは振れ幅がすごい。
    両極を行く。両極を持っている。このスイングに僕は激しく魅了される。

    僕なりの騒動や最近の流れへの解釈は、箕輪厚介と言う個体、異物、変態に対し、共同体の快楽に溺れて浸っている人達や、社会で満たされず自分に目を向けられない人達が、社会の全体性を感じるために外から石を投げているだけだ。

    確かにゴシップなどは人の心に刺さりやすく関心も集めるが、本当に公益性や社会性、ジャーナリズムを考えるならば、人の家庭で何が起きているかよりも、社会の闇に命懸けでぶつかり、何かを良い意味で破壊する記事が見たいものだ。

    箕輪さんが箕輪さんの人生を生きている限り、僕は一生ついていく。本当に命を張れるし、逮捕くらいならされてもいい。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ↑ 見城さんにそう言わせてしまうこと自体が、僕の不徳の致すところです。
    本当にお恥ずかしい限りです。申し訳ございません。

    見城さんは、僕のような若造に対しても、誰に対しても、自己検証、自己嫌悪、自己否定を持って付き合ってくださっている。

    見城さんの凄さや大きさを感じます。

    僕にとっては、ワインを通して755を通して、生きていく上で必要なものを学び、それらを僕の血肉に変えていく大事なトークです。

    やらなければいけません。これからもよろしくお願いいたします。