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死ぬために生きる

↑見城さん、リトークとお言葉をいただき有難うございます。 礼儀を欠かしてはいけないと思いながら、名乗るほどのものではないと、名前を名乗らせていただくことも、さらに何処の国にいるかすらもお伝えできておりません。 しかしこうして投稿をしてしまう自分の自意識と承認欲求。 そんな自分が恥ずかしく、日々自分の至らなさを痛感しています。 きっと投稿をさせていただくことで、異国での寂しさから自己救済をしているのだと思います。 本当にお恥ずかしい限りです。 僕は毎日755に救われて生きています。 今日も死ぬために生きる。熱狂。

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絶望しきって死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹

    ↑ プロサッカーの選手として、何処の国にいるのか公表していないので、国名は書きませんが、
    異国の風土に覚悟とセンチメンタルが交錯する
    美しい文章です。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ↑見城さん、リトークとお言葉をいただき有難うございます。

    礼儀を欠かしてはいけないと思いながら、名乗るほどのものではないと、名前を名乗らせていただくことも、さらに何処の国にいるかすらもお伝えできておりません。

    しかしこうして投稿をしてしまう自分の自意識と承認欲求。

    そんな自分が恥ずかしく、日々自分の至らなさを痛感しています。

    きっと投稿をさせていただくことで、異国での寂しさから自己救済をしているのだと思います。
    本当にお恥ずかしい限りです。

    僕は毎日755に救われて生きています。
    今日も死ぬために生きる。熱狂。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが神楽坂[NK]で今夜飲まれたワイン

    左から

    ジャクソン キュヴェ 746

    コレ アール・デコ

    ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2020

    ルフレーヴ ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2022

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが東麻布[富麗華]で今夜飲まれたワイン

    左から

    ジャクソン キュヴェ 747
    ×2

    コシュ・デュリ ムルソー・ジュヌヴリエール 2018
    ×2

    アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン 2021

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ↑見城さんいつもリトークいただき有難うございます。
    飲まれているワインを通して見える、ご会食相手の皆様とのご関係性や、美しいお料理とのマリアージュを想像し、毎日ただただ感動しております。
    そのいただいた感動も僕の熱狂の素となり、人生を生ききるための刺激となっております。
    いつも本当に有難うございます。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    プロ人生初のハットトリック。
    さらに言うと、最後のハットトリックは中学3年の時と記憶しているので、実に15年ぶりのハットトリックだ。

    ハットトリックとはサッカー用語で1試合3点を取ることであり、3点よりも4点、5点、6点、、、と取る方が実に素晴らしいのだが、なぜか3点を取ると言うことをサッカー選手は重要視している。

    チームメイトからは祝福されたものの、僕の心は全く満たされていない。
    男一匹がようやく復帰し、ただただ引退に向け、また死に向けて1日1日を生きているだけだ。

    一喜一憂することの重要性と、一喜一憂しないことの重要性。

    このハットトリックから、得点を取れた理由と得点を取れなくなる原因を学ぶことができる。
    自己検証をした結果、何をしなければいけないかが自ずと見えてくる。
    考えながら動いて、動きながら考える。
    1日1日を生き続けるしかない。

    まだまだ甘い。自意識も多い。そんな自分が嫌になる。
    もっと死ぬために生きろ。
    悲惨の港を目指して。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    優勝を争うであろうクラブとの対決は3-1の勝利。

    アシストはついたものの、後半途中に相手のゴールキーパーと接触して軽い肉離れになり途中交代。

    外国人助っ人としては情けない限り。
    試合前にもっと準備できていたら、試合中にもう一つ早くボールへスタートできていたら、怪我はしていなかったに違いない。
    不徳の致すところだ。ただただ努力不足。

    しかし交代した瞬間に次の試合は始まっている。
    連戦が続くので3日後には試合がある。
    とにかく結果、結果、結果。
    この地獄の幸せ。
    軽い肉離れの痛みも幸せ。
    戻ってきた実感と生きている実感を身体の全細胞が感じている。

    監督からは腫れ上がった脚を見て「3日後も頼む」と言われた。
    幸せなことだが憂鬱だ。

    しかし憂鬱でなければ生きている意味がない。
    僕は生きている。