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絶望しきって死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが[blank]で飲まれたワイン

    左から

    エティエンヌ・ソゼ モンラッシェ 2020

    ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ 2010

    DRC リシュブール 2001

    藤田晋さんセレクトの圧巻の3本。
    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが六本木の[士士]で飲まれたワイン

    左から

    ラモネ ブルゴーニュ・パストゥグラン 2022

    ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ 1er ブードリオット 2022

    ディディエ・ダグノー シレックス

    ラモネ ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2017

    見城さんのご投稿で度々お目にかかる、ブルゴーニュの名門ドメーヌ・ラモネの素晴らしいワイン。
    そしてその中で異彩を放つように佇むディディエ・ダグノーのシレックス。

    ディディエ・ダグノーは、2008年に飛行機事故で早世したディディエ氏から跡を継いだ、息子のルイ・ベンジャマン氏が営むワイナリー。

    ソーヴィニヨン・ブランに特化しており、世界でも有数のソーヴィニヨン・ブランのワインの造り手として知られています。


    今月は見城さんのお誕生月。
    見城さんがいらっしゃること、見城さんのお言葉やご活躍が755などで拝見できること、この奇跡に感謝し、奇跡を自分なりの栄光へと繋げていけるように日々生きます。

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
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    大変僭越ながら、千秋楽且つ忠臣蔵において大変重要な意味を持つ12月14日に[つか版・忠臣蔵 2025]を観劇させていただく。

    ただでさえ楽しみで心が躍る中、皆様の[つか版・忠臣蔵 2025]に関するご投稿を拝見し、僕の心は躍り狂っている。

    胸が異常に高鳴り、気付けば[徹の部屋]の横内謙介さんと岡森諦さんのゲスト回、劇団扉座メンバーの皆様のゲスト回を拝見し、そこからさらに劇団扉座のYouTubeを拝見して心を落ち着かせている。

    [つか版・忠臣蔵]はどのようにして生まれ、紡がれてきたかを少しでも知りたい。

    そして、結局心は落ち着かず、胸の高鳴りの音はその高さを更新し続けている。

    演劇の聖地・新宿紀伊國屋ホールで僕は何を壊され、僕の中に何を創られるのか。
    この抑えられない高揚感がある人生は、僕のような未熟者には贅沢過ぎることだと思いつつ、ただただこの幸せを噛み締めている。

    故郷である新潟は、何を隠そう赤穂浪士四十七士随一の剣客、堀部安兵衛の生誕の地。
    堀部安兵衛像へ挨拶を済ませ、僕は明日江戸へ向かう。

    見城さん、いつも素晴らしい機会を有難うございます。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
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    幻冬舎presents[つか版・忠臣蔵 2025]
    大千穐楽、観劇させていただきました。

    劇団扉座の第80回目となるご公演、第60回紀伊國屋演劇賞・団体賞のご受賞、心よりお祝い申し上げます。

    「燃える、泣ける、決まる、笑える」
    この世あらざる世界が、そして世界の中心はここだと言わんばかりの熱狂が、演劇の聖地・新宿紀伊國屋ホールには存在していました。

    僕はまだまだ30歳の若輩者。
    涙と笑いと感動と興奮で劇場が揺れていたあの頃の劇場を、僕は知りません。
    そんな僕でも、観劇中に知らないはずのあの頃を懐かしく思う。
    それほどまでのリアルな哀愁と感動がありました。しかしながら、一見相反するような新鮮さもあると言うものすごい振れ幅。

    見城さんも舞台後に仰っていましたが、この奇跡をやり遂げ、観るもののの想像を超えられるのは横内謙介さん、劇団扉座の皆様以外にはこの世に存在しないと言い切れます。

    客席からは乱れ飛ぶ唾液や、肌に滲む汗が見え、舞台ならではの臨場感を感じる。
    そして照明や小道具、BGMなどへのこだわりを感じる。
    そこに混じり、溶け込むように、合いの手となる観客の拍手や笑い声が存在する。
    完全なる生もので、これら全てが毎日微妙に変化するのだと思います。

    気付けば観劇している我々が、舞台と交錯して幻冬舎presents[つか版・忠臣蔵 2025]の一部となっていました。

    生ものだからこそ偽物はあり得ない。
    他の日のものも観てみたくなりました。感じたくなりました。
    そして他の演劇も観てみたくなったものの、こんな激烈なものを体験してしまうと、他の演劇では物足りなくなってしまうような気がしています。

    奇跡的な熱さ迸る長台詞。それぞれの個性を体現されているお姿、台詞を発さない皆様の細かい部分の佇まい。
    劇団扉座の皆様、誰が抜けても成り立たないほどに、全ての皆様が奇跡でした。

    僕は、其角の松尾芭蕉への想いを語る台詞に、横内謙介さんのつかこうへいさんへの想いを見た気がします。
    台詞に、ストーリーに、全てに、メッセージが込められている、散りばめられている、そんなものだったように感じます。

    命懸けをやりきった皆様への最後のスタンディングオベーション。
    僕の人生で体験した史上最高の拍手、瞬間でした。
    あの瞬間、新宿紀伊國屋ホールは間違いなく一つとなり、ここからの500年へのスタートを全員で切ったのだと思います。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さん、本当に素晴らしい機会を有難うございました。

    舞台上でのご挨拶の、ウィットに富みつつ全ての人の心にしっかりと刺さるメッセージ、大変感銘を受けました。
    見城さんのメッセージは、必ずや一人一人の心のど真ん中にノーバウンドで突き刺さったかと思います。
    僕もしっかりと受け止めました。

    また、見城さんが舞台の前後で受付に自らお立ちになり、ご挨拶されているお姿にも大変感銘を受けました。
    こんなカッコいい男がいるのかと、胸が熱くなりました。
    僕の少ない語彙力では、うまく表すことができませんが、本当に本当にカッコいいです。

    見城さんから受け取っているノーバウンド真っ正面の栄光のバックホームを、僕は自分の赤穂浪士としての闘いに繋げなければいけない。

    僕は赤穂浪士達のように愛のために死ねるか、意地のために死ねるか、その時に残していくものを信じられるか。
    死ぬ時微かに笑えるか。

    しっかりと生きます。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
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    まい泉のヒレかつ弁当。

    新宿を迷いに迷い、たどり着いたのは11時。
    売り切れ覚悟だったがラストの1個。

    見城さんが箕輪さんのYouTube[箕輪世界観チャンネル]でも仰っていましたが、本当に2個しか置かれていなさそう。

    見城さんはここに座ってお食べになるのか、たまに食べられる唐揚げはこれか、などと想いを馳せつつ胃も心も満たされました。

    シーズンオフ中に揚げ物を食べられるのは残り2回。
    食って幸せだ。めちゃくちゃ美味しかったです。
    ご馳走様でした。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが京都[洋食ながい]で飲まれたワイン

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    ヴォーヴェルサン オリジナル

    ルイ・ジャド ソンジュ・ド・バッカス ブルゴーニュ 2021

    パトリック・ボードアン アンジュ ブラン エフュジオン

    ミッシェル・サラザン ブルゴーニュ・ルージュ レ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2022