礼二えもん礼二えもん2025年10月23日 11:41僕が書いてるのは浮田幸吉(自分)を主人公とした私小説のようなものだ。それにウルトラマン、仮面ライダー、戦隊、DB悟空、坂本竜馬、大神一郎、島村ジョーなどのこれまでのヒーローや司馬遼太郎、藤子・F・不二雄、岡本太郎、種田山頭火などこれまで目標とした人物を登場させてる。それがヒーロー随筆
礼二えもん礼二えもん3日前少年時代、ヒーローになった大人の自分を夢に描けたのは今の現実を打破して輝く未来が来ると信じられたからだった。実際に大人になってみるとそんな未来と違ったがまだ、よりよい未来を夢見てはいる。理想の自分をめざして理不尽な咎めを超えて夢を追った浮田幸吉となりヒーロー物語を更新してゆこう。
礼二えもん礼二えもん2日前特撮ヒーロー演者は20代の俳優が多く10代まではめざす憧れの存在だったが自分が20代になるとそんな存在ではなくなった。大人になると夢は失うものだが僕のヒーローへの夢は消えなかった。理不尽な咎めを超えて夢を追い空を翔んだ時の浮田幸吉の年齢は不明だ。いくつになっても夢を追う魂とともにあろう
礼二えもん礼二えもん2日前作家や小説家といえば特別な成功者で憧れの職業というイメージがある。僕が少年時代から夢見たヒーローは坂本竜馬もDB悟空もそういう存在と真逆で世界を救ったあとは社会的成功者になるのを自ら拒否して去って行った。なので僕もそうあろうとして浮田幸吉の如き社会から追放されたヒーローをめざすのか
礼二えもん礼二えもん2日前浮田幸吉で検索したら個人の書いたものなら僕の名が最初に出てくるようになった。もっとも現在では特別人気のある人物でもないからではあるが。伊勢久居の某、会見郡の三刀屋某については僕以外は書いた人がいないようだ。アメリカでは有名な冒険家詩人エベレット・ロエスのことも僕以外はほぼ書かれず
礼二えもん礼二えもん1日前10代の時は書こうと思わなくても自然にヒーロー漫画、ヒーロー小説を書けた。そんな衝動に駆られたのだ。あのワクワク感はあまり生まれないが今でもヒーロー論、ヒーロー史は書こうと思える。少年時代はヒーローになって未知なる世界を知るつもりだった。今はヒーロー浮田幸吉になりそんな発見をしよう
礼二えもん礼二えもん1日前ヒロインの水着姿が禁止された2000年代以降の戦隊には興味がなかったが90年代までの戦隊は面白かった。こうなったら戦隊の水着回だけをずっと再放送してほしいな。僕が思い出深いのは日曜朝より金曜夕方の時間帯だから放送枠をそこへ移して。ゴレンジャーとジャッカー電撃隊は放送終了後に怪獣怪人大百科で知った印象だがターボレンジャーでは元祖の戦隊だったバトルフィーバーJはオープニング曲入りの当時のカセットテープがまだ家にあるのでリアルタイムを何となく知ってる。戦隊から今のヒーロー浮田幸吉まで回想しよう
礼二えもん礼二えもん1日前#スーパー戦隊終了デンジマン第2話のデンジピンクあきらが人形にされるシーンで2歳ながら人生で初めてエロスを感じたのを覚えてる。デンジマンの風景は幼い日の景色そのもののように思える。放送されてた土曜夕方のまだ未開の地が多い母の実家があった境港外江の風景の如し。今やヒーローは浮田幸吉へ
礼二えもん礼二えもん17時間前#スーパー戦隊終了かっこよさがNo.1だったと感じる戦隊はサンバルカンだ。男3人だけで女抜きで戦ったのがよかった。嵐山美佐はあくまでサポート役であり、しかも水着姿のシーンが多かったので理想のヒロインだった。日本の首相さえ男じゃなくなった時代なので男が男だった頃がヒーローとして伝わる
礼二えもん礼二えもん16時間前#スーパー戦隊終了ゴーグルVは幼かった土曜夕方に海岸の切り立った岩場が部屋から見えるホテルに泊まった時のことを思い出す。そこでゴーグルVを観たかもしれない。ヒーローに憧れる幼い日はあの昭和を感じる情景の中にある。令和の今は浮田幸吉の如く理不尽な咎めを超えて夢を追うヒーローにならん
礼二えもん礼二えもん4時間前#スーパー戦隊終了ヒーローは爆発だ、という言葉を作り流行らせようとしたことがある。不発だったが…。大人になってからのヒーローである岡本太郎の芸術は爆発だ、の僕流の言葉で太郎の思想に感化され意味もそのようなものだったがヒーローは、と言うだけに仮面ライダーV3やダイナマンを連想された