おぐらまさとおぐらまさと2ヶ月前AIを活用した営業を組織浸透させるために、言葉の開発をしてみました。リーダーの働き方がチームの働き方を体現すると思います。———————————正直、私は人の名前を覚えるのが苦手で、前に聞いた話をもう一度聞いてしまうことも少なくありません。 そのせいで何度もチャンスを逃してきました。 要するに、自分の「記憶力」や「処理能力(=GPU)」には限界がある。 でも、だからこそ助けてくれる人たちがいて、今の自分があります。そして今、その“支え”が人だけでなく、AIでも実現できる時代が来ました。 AIが自分の「頭脳の一部」になってくれる。 記憶し、整理し、提案し、支えてくれる。そうなれば、自分の限界を超えて、もっと大きな成果を出せる。 AIに支えてもらいながら働くことで、「個の力」は確実に引き上がる。だからこそ、営業の現場にもAIを取り入れるべきです。 苦手を補い、得意を伸ばし、「全員が最大値」で戦える組織にしましょう。1
おぐらまさとおぐらまさと1ヶ月前YMCAのビジョン「若手が会社の未来を創る」事業、組織規模は変わるけど大企業病にかからずに若い競争力を高め続ける。これが我らのアイデンティティ。スローガンは「全社で100年愛されるYMCAを創る」このビジョンを体現する組織、文化をつくるYMCAをシラケて見ずに、当事者レベルでYMCAを愛せる。そんな組織を目指す。2
おぐらまさとおぐらまさと19日前エンタメ営業。日本、顧客を元気にする営業。「あなたといたら楽しい、面白い」「あなたといたら人生良くなりそう」顧客からこんな言葉を貰える営業でいよう。そしたら長い付き合いになるパートナーが現れるかもね。
おぐらまさとおぐらまさと12日前ジセメ発足後、初マネージャー2人と昇格祝いを兼ねて、オーナーシップ飲み。神保さんが「笑いはGAPを生み出すことが大事」とM-1初戦の事例も兼ねて熱弁してきた。うるせーよ!と返した。
おぐらまさとおぐらまさと8日前立ち上げ当初、販促革命センター新卒1期生でお世話になった篤さんと久々食事に連れてって頂いた。まず冒頭「お、今日もキてるね!」から始まり「誰がオデコ、キてるんですか!」店員さんから「苦手なものはありますか?」ときて「小倉です!」「誰が苦手な食材なんですか!」といつものクダリで開幕。絶対にこういうぱいせんへのツッコミだけはサボらない。それは本当に大事にする。
おぐらまさと4日前そらみたそらみたジセメアドテク決起会💪 大好きなメンバーと一緒に働けること、 そして、一緒に目立てるミッションをいただけたこと、嬉しい限りです チームとしての一体感・みんなの熱量を改めて強く感じております。。🔥これからも、もっともっとシェアアップしていきますー‼️ やるでーーー !!26