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気ままにマサトーク
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  • おぐらまさと
    おぐらまさと
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    ただいま帰宅。

    私「ただいまー!今日もお疲れ!」
    妻「・・・」

    自分がゴーストか10秒疑った。
    ただ頑張ってるだけだった。

    おやすみなさい。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと

    AIを活用した営業を組織浸透させるために、言葉の開発をしてみました。

    リーダーの働き方がチームの働き方を体現すると思います。

    ———————————
    正直、私は人の名前を覚えるのが苦手で、前に聞いた話をもう一度聞いてしまうことも少なくありません。
    そのせいで何度もチャンスを逃してきました。

    要するに、自分の「記憶力」や「処理能力(=GPU)」には限界がある。
    でも、だからこそ助けてくれる人たちがいて、今の自分があります。

    そして今、その“支え”が人だけでなく、AIでも実現できる時代が来ました。
    AIが自分の「頭脳の一部」になってくれる。
    記憶し、整理し、提案し、支えてくれる。

    そうなれば、自分の限界を超えて、もっと大きな成果を出せる。
    AIに支えてもらいながら働くことで、「個の力」は確実に引き上がる。

    だからこそ、営業の現場にもAIを取り入れるべきです。
    苦手を補い、得意を伸ばし、「全員が最大値」で戦える組織にしましょう。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと

    YMCAのビジョン
    「若手が会社の未来を創る」

    事業、組織規模は変わるけど
    大企業病にかからずに若い競争力を高め続ける。

    これが我らのアイデンティティ。



    スローガンは
    「全社で100年愛されるYMCAを創る」

    このビジョンを体現する組織、文化をつくるYMCAをシラケて見ずに、当事者レベルでYMCAを愛せる。そんな組織を目指す。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと

    エンタメ営業。
    日本、顧客を元気にする営業。

    「あなたといたら楽しい、面白い」
    「あなたといたら人生良くなりそう」


    顧客からこんな言葉を貰える営業でいよう。


    そしたら長い付き合いになるパートナーが現れるかもね。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと
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    ジセメ発足後、初マネージャー2人と昇格祝いを兼ねて、オーナーシップ飲み。

    神保さんが
    「笑いはGAPを生み出すことが大事」
    とM-1初戦の事例も兼ねて熱弁してきた。


    うるせーよ!と返した。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと
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    立ち上げ当初、販促革命センター新卒1期生でお世話になった篤さんと久々食事に連れてって頂いた。


    まず冒頭
    「お、今日もキてるね!」から始まり

    「誰がオデコ、キてるんですか!」


    店員さんから
    「苦手なものはありますか?」ときて

    「小倉です!」

    「誰が苦手な食材なんですか!」


    といつものクダリで開幕。

    絶対にこういうぱいせんへのツッコミだけはサボらない。それは本当に大事にする。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと

    ただ事業PLや自分のキャリア、次世代リーダー、組織づくり、色々考えや打ち手は違えど。


    結論、オーナーシップもって考えて、実行し、正確にすれば良い。


    これが大事だって話。