見城徹見城徹2016年02月17日 23:19秋元康恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。 秋元康も僕も同じです。 錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。
見城徹34分前秋山純秋山純栄光のバックホーム公式ホームページ⇩ここをクリックしていただけるとプロダクションノートがあります第一回は見城さんの社長室にお伺いした栄光のバックホーム始まりの日について書きました146
見城徹34分前秋山純秋山純755のことも書かせていただきました百年後の会ったこともない知らない誰かがこの映画を観て生きる勇気を持って欲しいそんな想いを込めて映画を作っています見城さんが製作総指揮である意味や755から生まれた映画であること幻冬舎フィルムがなぜ生まれたか?そんな製作秘話を書いて行きます177