削除されたユーザー『湯を沸かすほどの熱い愛』観ました。地方では初日。 とにかく、熱い映画でした! 監督の熱量がガンガンと伝わってきました。 宮沢りえのお母ちゃん役の圧巻の演技。娘の健気さ、母が子を想う気持ち、強さ、優しさ、すべてが愛おしく、何度もすすり泣きました。 生きることへの覚悟と、母としての眼差しと吐息と涙は、とても美しく切なく感じました。 地方都市の自然の美しい風景と寄り添う音楽、思い出しても泣けてきます。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 そう言われ思い返すと、「想像するのが好きで」小説にハマっていた時期がありました。ハリーポッターが初めて日本に上陸した時、小説の面白さを初めて知りました。
その後、映画も観ました。比べられた事が幸いしました。「小説の方が面白い」。それを知る事が出来ました。映像で観るよりも小説を読んで自分の想像の中で思い浮かべていた方がもっと「世界」が広かったんです。もっと壮大なシーンを思い浮かべていました。文章から伝わってくる感情や情景を想像している状態にのめり込んでいたのです。
恥ずかしい話ですが、AVを観るより官能小説の方が興奮していました。
もっと昔、中学生の頃に新聞配達をしていた時もスポーツ新聞の官能小説を楽しみにしていました。笑