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見城徹
関根優作
関根優作
見城さんおはようございます、この度は投稿をリトークして頂き誠に有難うございます。いつも見城さんの御言葉は魂が込められており、その一文字一文字が深く胸に刺さるばかりでございます。そのような御言葉を直接、頂戴出来るこの755への感謝とそして何より見城さんへの感謝の気持ちを決して忘れずに、僕自身精進して参ります。それでは失礼致します。

朝、早いですね(笑)。言ってくれ過ぎですが、関根さんの言葉は755を続ける励みになります。あの3行は「サッカー事件」の最中に胸に刻んでいた僕の想いです。試練から言葉は肉体化されると思っています。言葉の奥にある本質を見ないで、表面の心地良さに流されてモノを言うことを僕は憎みます。そのために孤独になったっていいじゃないかという自分への戒めです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ikutamaikutama
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    そして少女は加速する【幻冬舎】宮田珠己
    走力とバトンパスを巡る物語。走者全員が主役になり、精密にバトンを繋いでいく。陸上部のキラキラと輝く練習風景、走る姿の美しさ、力強さが鮮やかに目に浮かび、その瑞々しさに心が踊る。後ろを全く見ないバトンパスやスタートダッシュの秘密は目から鱗。走者の心理状態、勝利のための工夫や努力に気持ちを重ね、ほとばしる決意に鳥肌が立った。
    風のような青春の日々が瞬く間に過ぎていく。最後は、息つく間もなくページをめくる速度が上がり、駆け抜けるように読んでいた。

    見城さんの投稿をみて、この小説に興味を持ちました。小説はあまり得意ではない私ですが、小説こそが自分の欠けているものを補ってくれることに気づきました。登場人物の固有名詞を覚え、それぞれの背景を丁寧に理解していく営みは、私の“雑な性質”を正してくれると感じました。他者の物語に純粋に興味を持ち真摯に耳を傾ける。その魅力と価値に気づかせてくれる一冊でした。ありがとうございます。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    見城さんが銀座[藁焼きおのでら]で飲まれたワイン

    左から

    ジャクソン キュヴェ 748

    ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2019

    ルフレーヴ ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2019

    ダヴィド・デュバン シャルム・シャンベルタン 2017

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 前列左 ラオックス羅。右 TKP河野。後列左 おのでらグループ小野寺。右 メモリード吉田。