まゆ先日、見城さんが教えてくださった村上龍先生の本は、幻冬舎から出された本ではないんですね。 出版社名を見て、ハッとして、考え込んでしまいました。 私の勝手な思い込みかもしれませんが、見城さんは、真剣に好きな本を書いてくださったんですね。嬉しい反面、申し訳ない気持ちでいっぱいです。見城さん、ありがとうございます!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 さくらさくら 「真心」
真っ先に思ったこと。
何度か見城さんとお会い出来た時に、遅い時間になると帰り大丈夫か?と、そこにいる皆を気にかけてくださる。
私は比較的遠い(埼玉北部)ので終電が早いから帰らなきゃとなるのですが、毎回見城さんは「遠くからありがとう」と仰るんです。これには恐縮するばかりか、埼玉じゃなくてもどんなに遠くても見城さんにお会いしたいのは私で、お会いする度に心地良い時間、良い意味での緊張、明日から頑張る力、そして笑顔、様々なものをいただいてます。心からのありがとうございますを伝えたいのは私の方なのですが、見城さんは必ず「ありがとう」と仰るのです。
私のような何も持たぬ者にも平等に接していただける。
見城さんこそが「真心の人」なんだなぁと思います。