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見城徹
ケイスケ
ケイスケ
見城さん、初めまして。ケイスケと申します。 以前、アナザースカイで見城さんの事を知り、"たった一人の熱狂"を拝読致しました。 自分に負けそうな時、愛読し、勇気を頂いています。この本を読んで、見城さんの考え方を自分の中に取り入れて、仕事にも活かした結果、今年の2月に小さな営業会社ですが、トップセールスになる事ができました。 どうしてもお礼を言いたくてコメント致しました。 本当にありがとうございます。

そんな簡単に結果が出たんだ?そうかなあ?それは疑った方がいい。大した結果じゃないんじゃないか?貴方がそう報告してくれたかっただけで、どうってことないように僕には思える。貴方の文章はどこか安易さが漂っている。言ってくれていることは有難いけど、僕には丸呑み出来ない。そんな簡単なものではないよ。そう思う。申し訳ない。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    鳥羽周作著「モテる仕事論」読了。

    157ページ中「見城さん」という言葉が44回も登場して、鳥羽さんの見城さんに対する深い想いや尊敬が随所に垣間見れます。

    文中にも書いてある通り、見城さんには普通の人には見えないものが見えたり、細かくて気が付かないものに気がついたりと、とにかく物差しの目盛りが細かい。それは私のような道端の石ころみたいな人間に対してもそうで、2023年の年末に今の会社の社長に就任したと一度だけお伝えした事を覚えてくださっていて、先日のキューバサンドの会で皆さんの前で紹介してくださったときは鳥肌がたちました。

    話は逸れましたが、見城さんに対する愛の詰まった本で、想いを寄せる人や仕事関係で「モテたい」人、人としての魅力を高めたい人には必読です。

  • 見城徹
    見城徹

    今夜も[ナイアガラ・トライアングルVol.2]を聴いている。どれも名曲。1983年、林真理子と行った中野サンプラザの佐野“ライオン”元春のライブが甦る。最初の曲「彼女はデリケート」が始まると鳥肌が立った。