みいこ見城先生、はしゃぎすぎました。すいませんm(._.)mm(._.)mこれはスルーしてください。 申し訳ありませんでしたm(._.)mm(._.)m
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 中川 剛中川 剛 ↑見城さん
有難うございます。なんと申し上げたら良いでしょうか。有り難過ぎます。
先日いただいたお言葉を含めて、見城さんのお言葉から、私がどう考えて、どうもがき、結局はどうありたいのかまで、見通して下さってる様に感じました。そして、そのことを無駄のない本質だけを正確に捉えた言葉で表現して下さった。さらに、励みになる温かい言葉をしっかりと入れて下さった。見城さんのお心遣いの深さ、真心の深さが胸にとても響きました。「他者への想像力の最高到達点。正確な言葉の最高到達点」と書かせていただきましたが、心からそう思っております。
私は不器用で欠点だらけです。自己嫌悪だけはしっかりある気がします。おまけに余計なもの、凝り固まった思考で雁字搦めになっていました。大切なものは堅持しつつ、余計なものと凝り固まった思考を思い切り断捨離してみます。既に、幾つか捨てました。
“死ぬこと以外、かすり傷“
この言葉にもとても救われます。また段々と気持ちが定まっていく気がしてきました。
“人生は野菜スープ“
この日々もまた美味しいスープを作る為のひと手間なのかも知れません。
いつも本当に有難うございます!!!見城徹 三上雅博三上雅博 今更ながらで申し訳ございません。
映画「ローマの休日」を観ました。
お恥ずかしい限りですが今まで観たことがありませんでした。こんなに素晴らしい映画だったなんて。今まで僕は一体何をしていたのか。なんでもっと早く観なかったのか。自分を責めてしまいます。
モノクロの世界。そこは確かに白と黒だけの世界の筈なのに、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女の存在によってなんとも美しく華やかに彩られ、その華麗で甘美な情景に心を奪われてしまいます。この、モノクロだからこそ味わえる映像美に酔いしれてしまいます。
笑あり涙あり、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク。シンプルでわかりやすくテンポの良いそのストーリーはまるで芸術作品。繊細に緻密に無駄が削り取られた彫刻の様。観る者の心に焼き付くあまりにも美しく魅力的な、歴史に残る名シーンの数々が怒涛の様に押し寄せる。ローマの休日を観てオードリー・ヘプバーン演じるアン王女に恋に堕ちない男が果たしているのだろうか。心の底から感動しました。観て良かった。