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見城徹
みいこ
みいこ
見城先生 「あの頃月刊カドカワ」の皆様方全員がこの会を喜び見城先生に再会出来たことを心の底から感謝しているのが写真から伝わります🙋👏👏👏👏 見城先生も皆様も、とても活き活きとしてらっしゃいます🙋🙋🙋第一線でお仕事をしているとやはりみなぎる活力、体力を感じます。今宵は「あの頃月刊カドカワ」の皆様にとって忘れ得ぬ日になりますね🙌皆様、ロッケンロール!見城先生、ロッケンロール!💃

集まってくれた人たちが部下でいてくれたから、今の僕があると思っています。一人びとりの僕との物語を聞きながら、あの頃は乱暴で極端だったなあ、と思いました。あんな無茶苦茶が出来たのだから、まだまだ無茶をやるぞ、と決意を新たにしました。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父が投稿してくれるハワイの日々に思いを馳せながら、笑顔になりながら、僕まで幸せな気持ちで毎日を過ごす事が出来ました。
    親父、お帰りなさいませ。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年7月28日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今は皆んな使うけど、[圧倒的努力]も僕の言い出した言葉だ。憂鬱を超えていくためには[圧倒的努力]しかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    ただの努力ではない。圧倒的に努力する。安全な道を選び、楽に生きる事も出来るのだ。しかし、茨の道を進まねば、全身を貫く官能には出会えない。死と恍惚は紙一重。死に物狂いで戦った者だけが、その甘美なる報酬を受け取る事が出来るのだ。
    逃げるも挑むも自分次第。逃げたくない。負けたくない。人生を危険に晒せ。早く死ぬ方を選ぶんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    GOETHE 2025年9月号
    〈ゲーテイスト2025特集〉

    気になるお店ばかりで目移りし、妄想が暴走する。

    蕎麦や焼鳥を出す店はもれなくだが、
    三島の『L`OASI (ロアジ)』、普段あまり焼肉を召し上がらない先生の推す店『未完』、代官山から銀座へ背水の陣で出店した『白樺』(月舘シェフが元気そうで良かった)などが数日経っても目に焼き付いてしまった。

    しかし最も舌が切望してしまうのは「サスエ前田魚店」の前田尚毅氏の卸す魚を扱った焼津付近にあるお店達である。
    スペインのバスク地方になぞらえた見城先生のCOLUMNでその〈ガストロノミーツーリズム〉をわかりやすく説明されていて、かなりaddictive(麻薬的)に脳を刺激してくる。

    魚ファーストの前田氏(敬意を込めて言いますが、あたおかマン)の志と並走する『成生(なるせ)』、『なかむら』、『温石(おんじゃく)』、『馳走 西健一』、『シンプルズ
    (Simples)』に『日本料理FUJI』か、隔てた距離はハードルであり価値そのものだ。

    味覚や嗅覚が衰える前に足腰が駄目になりそうだが、お金も貯めて……

    あー、魚しゃぶりてぇ。