みいこ見城先生 「あの頃月刊カドカワ」の皆様方全員がこの会を喜び見城先生に再会出来たことを心の底から感謝しているのが写真から伝わります🙋👏👏👏👏 見城先生も皆様も、とても活き活きとしてらっしゃいます🙋🙋🙋第一線でお仕事をしているとやはりみなぎる活力、体力を感じます。今宵は「あの頃月刊カドカワ」の皆様にとって忘れ得ぬ日になりますね🙌皆様、ロッケンロール!見城先生、ロッケンロール!💃
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 吉田真悟吉田真悟 GOETHE 2025年9月号
〈ゲーテイスト2025特集〉
気になるお店ばかりで目移りし、妄想が暴走する。
蕎麦や焼鳥を出す店はもれなくだが、
三島の『L`OASI (ロアジ)』、普段あまり焼肉を召し上がらない先生の推す店『未完』、代官山から銀座へ背水の陣で出店した『白樺』(月舘シェフが元気そうで良かった)などが数日経っても目に焼き付いてしまった。
しかし最も舌が切望してしまうのは「サスエ前田魚店」の前田尚毅氏の卸す魚を扱った焼津付近にあるお店達である。
スペインのバスク地方になぞらえた見城先生のCOLUMNでその〈ガストロノミーツーリズム〉をわかりやすく説明されていて、かなりaddictive(麻薬的)に脳を刺激してくる。
魚ファーストの前田氏(敬意を込めて言いますが、あたおかマン)の志と並走する『成生(なるせ)』、『なかむら』、『温石(おんじゃく)』、『馳走 西健一』、『シンプルズ
(Simples)』に『日本料理FUJI』か、隔てた距離はハードルであり価値そのものだ。
味覚や嗅覚が衰える前に足腰が駄目になりそうだが、お金も貯めて……
あー、魚しゃぶりてぇ。