しかし、多動力のキモは他にあったとは!
本の作りも「POINT やってみよう!」など、読みやすく、今からの「TO DOリスト化」されます。
教養についても記されており、非常にタイムリーです。
読みながら「空気を読んではいけない サービスマンという病い(幻冬舎)」を読んで感じたように、堀江さんの情熱が伝わり、文章を読むというより、堀江さんの講演を聴いている感覚でした。
JUST DO IT!
全部モノゴトの本質や原液が書いてある。リズムがいいからあっという間に読み終わる。この本はどんな哲学書にも勝る50年に一回の「生き方」の本なのです。
JUST DO IT !