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見城徹

涙が涸れた2日間だった。1970年11月25日、三島由紀夫自決。右も左も観念を実践する覚悟が問われた。やがて新左翼革命派の学生たちはゲリラ化して武装闘争に踏み切る。テルアビブ空港[リッダ空港]で26歳の命を散らした京大生・奥平剛士もその一人だった。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    秋山純秋山純

    栄光のバックホーム
    エンドテロップの作成を続けています

    お名前を見ると
    苦しかった時に
    手を差し伸べてくださった
    皆様の顔が浮かびます

    「テロップしか載らないのか⁉️」と
    言われることもあったりしますが

    エンドクレジットは
    作り手の誇りです

    今朝、NさんからいただいたLINEは
    涙が出ました

    「関わらせていただいるだけでも有難いことなのに、お気持ちに心から感謝です。
    尽くされてきて(クレジットに)載らない方もたくさんいらっしゃっること、家内に話しました。
    改めて横田さん、映画に携わる方々に尽くせることに感謝しないといけない、そう家内が泣いていました。
    これからも私で出来ることをご指示ください」

    たくさんの人の
    血が滲むようなお力添えで
    映画は形を持って行く

    スクリーンにかかるその日まで
    全力疾走します

    やるかやらないかではない

    やるか、もっとやるか、やり切るか

    見城さんの教えを
    貫き通します

    奇跡を下さった
    『755』

    ありがとうございます‼️




  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    見城徹に合わせたい10人シリーズを観ました。7人目のゲストは溝口勇児さん。出鼻に親父のジャブから始まり、ハラハラしながら観させて頂きました。それも全て親父の計算だと思いますが。
    まずはオープニングトークで「天国と地獄」を詳しく紹介をしてくださり、今はこの本に興味津々です。政経電論の方の動画はまだ観れていないので、そちらも楽しみにしています。

    どんな人にも賛否両論あるとして、僕の場合は否の割合がとても多い様に感じて生きています。だから溝口さんの気持ちがわかる気がするのです。
    こんなにも偏った考え方で、偏った行動ばかりしている馬鹿な人間を応援してくれる人がいる。支えてくれる人達がいる。その人達の期待に応えたい。今も昔も未熟者ではあるけれど、いつか応援して良かったと思ってもらいたい。その想いが原動力となり、炎の様に燃え上がっている。僕は僕を応援してくれる人達のために命の限り尽くしたい。それが僕の仕事に対するモチベーションのひとつなのは間違いない事実です。
    若い頃は、自分を否定してくる人間に対して、意地でも見返したい、覆したい、黙らせたい。そんな相手を後悔させたいと言う気持ちの方が強かった様に思います。そんな気持ちは年を重ねるごとに減少して、今はただ、感謝を形に変えるため、日々試行錯誤しながら鮨を握らせて頂いております。
    たまにYouTubeなどでお見かけする溝口さんは正直苦手なタイプだと感じておりましたが、この動画を見てその意識は薄れました。GMO SONICで箕輪さんとやり合ったエピソードも面白すぎます。続きがとても気になります。約1時間が一瞬でした。
    全編は幻冬舎モバイルで。

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