真波政治家の発言では、2009年の「最低でも県外」が、ぼくは断トツで戦後ワースト1だと思っていましたが今回の「豊洲移転白紙撤回 」はそれに勝るとも劣らない思いつき発言だと思います。頭に浮かんだことを言葉にする、その間に思考回路という哲学がないですね。まるでお正月の双六のように降り出しに戻りましたが、民間企業だったら傾くか、こういう結果を出したら組織にいられなくなると思いますが、政治の世界は不思議です。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 吉田真悟吉田真悟 「伝統的な美術界からの評価は得られず落選の憂き目に。昭和33年には、新たな可能性を求め、奄美大島へと渡ります。
大島紬の染色工として働きながら、奄美の豊かな自然を題材に数多くの作品を制作し、独自の画風を確立します。無名のまま奄美で没した一村が知られるようになったのは、1984年にNHK教育テレビ「日曜美術館」で取り上げられたことがきっかけです。」
↑この再放送を去年観ました。終の住処のあばらやで撮られた写真の笑顔とその絵の対比が強烈に頭に残っております。
アンリ・ルソーを感じますが、日本画の枯れた感じもありずっと観ていたい絵ですね。
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