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見城徹
みいこ
みいこ
見城先生。 鯖は偉いです!🐟 塩焼き美味しい、お刺し身美味しい、 シメサバ美味しい、味噌煮美味しい。 その他にも料理次第で美味しくなるし 鯖は本当に偉いお魚さんです。血液サラサラ健康にも良いです🙋 見城先生も鯖を食してロッケンロール!💃 泣きたくなる旅の日は、世界が美しい 小林希さん著の美しい御本、宜しくお願い致します📖須藤凜々花さんの人生を危険にさらせも発売迫る!3月30日です!宜しく。

面白い。座布団100枚! 僕も昨夜の会食は寿司屋で鯖を沢山食べました。鯖はフランス語でマックロウと言います。僕が25歳から閉店した55歳まで週一ペースで通ったフレンチ懐石のレストランの名前がマックロウでした。マックロウには僕の青春の光と影が強烈なコントラストで残っています。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年2月5日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年4月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    言葉は生き方を決定します。言葉によって人は行為するのです。行為した時、言葉はその人の中で肉体化されるのです。ですから、言葉と行為は表裏一体です。その時、言葉は説得力を持ち、人を動かします。そこに結果が生まれます。言葉→行為→肉体化→結果→新しい言葉。生きるということはこの繰り返しです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕は21歳の時に「理想」や「夢」に生きるのを止めました。いや、そこから逃げ出しました。だから、「理想」や「夢」という言葉が嫌いです。僕にとって肉体化出来なかった言葉だからです。
    [たべて苛酷にならない夢を/彼女たちは世界がみんな希望だとおもっているものを/絶望だということができない]
    吉本隆明の「少女」という詩の一節です。僕は食べて苛酷になる夢を飲み込めませんでした。 飲み込めなかった劣等感と自己嫌悪と向き合いながら、懸命に生きて来ました。
    21歳で死んだ僕に宛てて65歳の僕が書かずにはおれなかったのが文庫版「たった一人の熱狂」のあとがきです。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年4月の親父の投稿のリトークです。

    夢に打ちひしがれて生きてきた。悔しくて、情けなくて、悲しくて、夜も眠れなかった。そのうち僕は夢を語れなくなった。目の前の現実は夢や希望とはまるで対極にある。この現実を純粋なる眼でしっかり見据え、これで最期かも知れない今日と言う一日を、昨日までの弱い自分を殺しながら生きていく。
    今日も親父の755によって僕は言葉を獲得し、それを血肉と化していく。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 鰯を水と一緒にミキサーに入れ、全部砕いてスープにしたカッペリーニです。